能力を持つ若者たちが、警察で役に立つかもしれない話
「ごめんね」
7歳の少年斉藤啓太はどこにでもいる小学生。歳の離れた姉と母と三人暮らしで平和に暮らしていた。 しかしある日少年の運命はある女性と出会うことで変わってしまった。 「はじめまして啓太くん。あなたは私達の王様になりました!」 魔物たちを従え、啓太は王の道を齢7歳にて歩み始める。
もしもさ、 僕が記憶喪失になったら君はどうする? 君が知ってる僕じゃなくなっていても…。※続きは本文へ。@ココミュ(台本)