藁芳野詩集。 人生は辛いけれど、希望もある。 三十年、なんとか生き抜いてきた作者が、 自分なりの前向きさ加減を綴った詩集です。 三十なんてまだまだ若いよという意見もありますが、 三十代のひよっこがそれなりに見つけた「光」ってのもありますからね。
関ジャニ∞の楽曲、「蒼写真」を題材にした物語を書いてみました。 錦戸君、横山君、村上君が出てきます。物語ほ完全フィクションなので御了承ください。
真冬に熱く燃える氷雪運動会も終了。皆から隠れて見物していたあづみだったが、突然視線を感じて…。このシリーズ最終話。
今晩わ!はやぶさです。 今回は24時間テレビを見たくて急いでましたww おまけにまた寝てしまったので適当に成っている部分も有るのでご了承下さい。嫌~はやてとこまちの戦闘シーンを書くのが難しかった。
伊坂は二年前にペンキ屋になった。霧川塗装の一員として、ゼネコンの現場に入るが、言葉の行き違いで、川吉親方に「指を詰めろ!」との叱責をうける。 悪ふざけと分って、ひと安心する。 だが、川吉からローラー塗りの勝負をしろ、と命令を受ける。相手は登川と言って、自らを「ローラー塗りのプロだ」と吠えている奴だった。 勝負はさけられず、なんとかなるが、。ひともんちゃくあって、伊坂は登川を殴ってしまう。ところが、……。
魔法が科学と証明された世界、少年シモンはボク、ガロア、エミリーとともに学生生活を楽しんでいた。そんなとき、シモン宛てに謎の少女ロザリンドからラブレターが。待ち合わせ場所で付き合って欲しいと言われたシモンは困惑し、とりあえず返事を待ってもらうことに。どうするべきか悩むシモンは色々な人に話を聞く。そこでヴェルナーから参考までにガロアとエミリーのまっすぐで狂った恋愛の話を聞かされて、シモンはとうとう結論を出す。
寒さの厳しい木花村では、の冬でも一大行事として運動会がある。真耶たちの奮戦の模様を隠れて見守るあづみだったが…。残暑厳しい折、まだまだ冬の描写が続きますので涼しい気分でお読み下さい(脱稿が遅れたことへの言い訳ともいう)。