平成8年……1996年、中学二年生時の作品。 草原に到着後は未完成のままだったのですが、2012年についに草原到着後から新規執筆完成。 16年の月日の経過であたし本人の文章の表し方や恋愛価値観など違いが現れているかもしれません。
インチキ超能力で荒稼ぎするダイバの前にある日突然独りの少女が助けを求めてくる。 少女の名前はリノ リノは助けてくれたお礼として、ダイバに突拍子のない金儲けのアイデアを提供する。 そのアイデアとは・・・? インチキ超能力ダイバと本物のサイキックパワーを持つ少女リノとのコンビが織りなす数奇な物語
ある日、突然、幸せな家庭を不幸が襲った。金井千賀子は、大切な息子の京介が交通事故に遭って動揺してしまう。脳死を受け入れるかどうかで夫婦の意見がぶつかってしまう。
もしも、未来から過去にいけるなら。 ただのギャグ。どうしてこうなった… リアルな表現が多々あるので観覧の際には覚悟が必要です。←
俺の妹の友達で、駅まで毎朝デットヒートをくりかえしてた女の子には秘密があった。なんと、自転車に乗れないのだ。 妹の無謀な特訓から、彼女を守り、そして俺はヒーローになる!はずだったが……。
ねずみの害に困り果てたハーメルンの町に現れたのは、奇怪な容貌の笛吹き男。彼が対価として要求したものは、町の人々に大きな波紋を投げかける。【童話:21枚】