7年前、房総半島沖の孤島「鬼島」で起きた資産家一族の大量殺人事件。未解決であるこの事件を題材にk大学映画研究会はドキュメンタリー映画の作成を行う事になった。そして、事件の骨格を推理するためk大学ミステリ研究会会長にしてk大学一の変人である御巫由利絵とその助手、遊馬夕貴の二人が同行する。そこで彼らは新たな殺人事件に巻き込まれていく・・・。
恋愛でもなければスポ魂でもグルメでもないちょっとした自己満足、エゴのような嘘つきでジェンガみたいに不安定な物語です。 ひょっとしたら主人公・・・なのかもしれない少年・巽ヶ丘 空人を視点にした物語です。
奴は普段の生活に倦み、料理と言う趣味を見つけて生まれ変わる。それは生半可な料理ではない。我々に想像も及ばないであろう数々の食。これはつまりは食を通して生まれる怪物「Predator」の誕生の物語である。もう、奴を止めるものはいない……止められたかも知らんが、それは知らん。
国と対峙する、唯一の親友と対峙する。 そんなまだまだ青い元王子様と忌子たちと少年錬金術師が繰り広げる シリアス…ではないけどダークなファンタジー ショートショートならぬダークダーク目指す!!!
魍魎(もうりょう)との戦において、理の姫に加担することに決めた真白たち。 魍魎の刃(やいば)は、真白のクラスメートにも向けられた――――――。
ぶどうに惚れこみ 甘いぶどうを作ることしか頭になかったひとりの男が / 畑のハの字にも縁のない 世間知らずの都会娘に惚れこんだ / もともと男は不器用で、無骨で えらくまどろっこしくて / 物腰だって言葉つきだって 洗練というにはほど遠いけど / だからって それがどうした? / これだけ潔く愛されたら / これだけありったけの力で守られたら / これだけ臆面もなく支えられたら… / 応えたくなる / 応えずには いられなくなる / 愛さずには いられなくなる
北海道の東部に位置するとある高校。 商業科の数人が検定に向けての補修の為に集まった冬休み初日。 問題なく進められた補修とは逆に天候が荒れ、補修後もひとまず学校で過ごすことに。 しかし瀕死のクラスメイトの最期の言葉を聞き、穏やかだった補修が一変。 犯人は、学校の中にいる。
理の姫と対面した真白は、どんな決断を下すのか――――――。 作品画像は、ザクロを模したネックレスです。 「茨の道を選びゆく 噴き出る色は 赤い色 鉄の靴を履き 踏み鳴らせ」