楽しいはずのマラソン。 自分の知らないところで不可思議な出来事が起きていた。 でも、その中心にいたのは私自身だった。 あの世とこの世の狭間にて、結局どうなる事も、どうする事も出来なかった。
少年装と天体趣味の、ほんのりBL気味短編。2015年の創元SF短編賞に投稿→1次落ちしたオリジナル小説ですが、ほとんどSF感ありません。
高校生の頃に家庭科の時間で、「家族とは何か。」という授業がありました。 家庭環境が悪かった自分にとっては、先生が黒板に赤や黄のチョークで書く言葉が、全て嘘であるように思えました。 そのとき、先生が間違っているのか。それとも間違っているのは自分か。それに悩まされ、授業中は抗不安薬を飲みながらずっと葛藤していることがありました。そのときに創造したのが、この「赤子」という小説です。 文章は長くて読みにくく構成も不十分で、未熟な点が多々目立ちますが、これから努力して改善していこうと思いますので、良ければ少しだけでも読んでみて下さい。
「おれ」のアパートに家財道具と共に転げこんできた「悠美(ゆうみ)」。 ひょんなことから、幽霊であることが発覚。 「おれ」はおびえながらも、彼女にしだいに魅かれていく。 ところが、曖昧だった記憶がよみがえってみると、亡霊は「おれ」???? 悠美はこっちで、おれがあっち???? 2転3転する現実は果たして・・・。 おせんべかじりながら気楽に読める「鼻ほじ作品」です。
城谷四郎は無役の六十石取りの下士。 無役なのは父親の代からで、どうすれば役を貰えるのか分からない。 鬱屈から剣術ばかりに打ち込んで、腕は上がったが使い道はない。 一生こうやって過ごすのかと諦めかけていたころ、師匠から秘伝を受ける。 親友とその妹と共に、気付けば陰謀に巻き込まれていた・・・。
エジ雑学☆ナイルの神ハピは男女両性具有の神だそうです。神様としては、珍しいですね!
カルデアに召喚された加藤段蔵が目にしたのは、小さな男の子だった。マシュ・キリエライトは彼が何らかの原因で小さくなってしまい、助け手となるサーヴァントを求めたと言うが、段蔵は忍の仕事ではないと内心疑問を感じる。 Fate/Grand Orderの二次創作です。ぐだ男さんがショタ化しており、段蔵ちゃんはからくりを露出します。苦手な方はご注意ください。
「星が綺麗だね」彼と彼女の秘密 - - - - - - - 満天の星空の下、彼は彼女と出会う。 勢いで誓った幼き恋は、やがて固い絆に変わった、はずだった・・・。
とあるオフィス街の一角にある小さな食堂、大森食堂。 ワンコイン程度の値段でボリューム満点の定食が味わえる大衆食堂である。 その店を切り盛りするのが店主の洋介と、アルバイトの誠人(まこと)だ。 洋介は豪快、自由闊達、大雑把の三拍子が揃った男らしい性格。だが気は短い。 正反対の性格で不器用な誠人を邪険に扱う。 それでも、洋介は誠人を手放そうとはしない。 それは食堂の二階で密かに行われているある仕事に、誠人はなくてはならないからだ……。 ※ゲイ小説です。