かなり長い歌詞になってしまいましたが、ご勘弁を。曲名の「冬に舞う桜」ですが、桜は単に雪を表しているだけです。紛らわしくてごめんなさい。次回は小説をうpしたいと思います。一応新作ですよ。
結構哀しい詩になってます。ラブバラードというよりは哀しげなバラードをイメージして書きました。節目となる30作品目だそうで、作曲も頑張ってます。
友達が即興で弾いたアコギの曲に歌詞をつけてみました。いやはや、ごめんねホント。殺したいでしょ俺の事、もうちょっと我慢してね。歌詞の意味的にいえば「いじめを受けた人へ」向けた歌詞、かな?とりあえず本気で歌ってみたくなったwwww
東は約束のために宮下とデートすることになったが、東自信めんどくさがっていた。 坂内のほうもそれには納得できず、ついてくことにした。
東が地獄に送ってきたやつらが悪霊になって帰ってきたと言う。 東だけではこの悪霊退治は不可能なので、東は宮下に一緒に働かないかと誘う。