私は10代の頃から出版社の方へ詩を送った経験があります。 20代に入ってからも相変わらず「詩」を書くことが日常であります。 「短編」の「ジャーマンアイリス」が出来上がりましたら、ここに載せたいと思っております。 皆さまの応援のおかげで、筆を進めることが出来ました。 ほんとうにありがとう。
自分の世界で生きる青年-滝口信之助- 「あなたはおかしい」母親の一言 信之助は受け入れて生きていく。 初めての友達を作り、初めての恋をする。 初めての喧嘩をして、初めての失恋をする。 信之助はたくさんの初めてを経験して大人になる。