学園のマドンナ的存在の紫苑-シオン- 誰にでも優しく分け隔てない少女。 皆からの期待に答えるだけの日々に訪れた 突然の出会い。 この出会いによって 紫苑の中で止まっていた時が今、動き出す。
「星」をテーマにして、重めの題材を取り扱った小説を書こうと思ってます。内容は、トラウマ・虐待・精神疾患・いじめ・セクシャルマイノリティ・遺伝子異常・アダルトチルドレンなど。気分を害される方もいらっしゃると思いますので、閲覧におきましては自己責任で、よろしくお願いいたします。
自分の心を責めた。 愛されることをまだ受け入れられない、弱い自分の心を。 「・・・殴ってよ」 その声は嗚咽混じりに震えて、変なところで裏返った。 それでも絶対的な威圧感と、それでいて何も始まらない、終わらない確かな不毛さがあった。
初めての作品なので、あんまり自信ないですが読んでくれると嬉しいです。 自分なりのストーリ展開で、読みにくいかもしれませんがどうぞ最後までお付き合い頂けると幸いです。