六 午後三時三分から午後三時十一分まで タバコ吸いの男
突然ファンタジー世界へと誘われた俺は、そこで武器屋に就職し、平穏な日々を送っていた。 しかし魔王の復活に伴い、なりゆきで勇者に転職することに。
2です、2というからには先に1があると思いなせい。申し訳ありませんが、2から読み始めても大丈夫、というわけにはゆきません。1を読み切った大物のあなた様へ、特盛りのおかわりをどうぞ。 初めての国を出て、唯人は世界へと踏み出してゆく。手を引いてくれたあの人を、自分が護る、その為に。 だって僕は、〝男〟なんだから。
概要?タイトル通り。 大掃除をしていたら発掘しました。盛大にこの過去の恥ずかしい駄文たちをぶちまけてみようと一瞬思ってしまったがため。公開はしている。後悔はしていない。・・・・・・そのうち辛くなったら消そう・・・