概要?タイトル通り。 大掃除をしていたら発掘しました。盛大にこの過去の恥ずかしい駄文たちをぶちまけてみようと一瞬思ってしまったがため。公開はしている。後悔はしていない。・・・・・・そのうち辛くなったら消そう・・・
もし、あなたの目の前に入るな。と代々言い伝えられた洞窟があります。どこからどうみても何の変哲もない洞窟です。入りますか? もし、その洞窟に関して自分だけが地図や情報を手にしたとしても、興味をそそられはしませんか?
魔法が科学的に証明された世界、魔法が世界の一つの力の基準となった世界、そんな世界の最強の称号である魔導師、十分に優れた戦術兵器である魔術師、魔法技術を会得した魔法使いの3つの階級、特殊な魔法戦闘などを中心にした物語。
その日、あまりにもあっけなく、僕の人生は終わってしまった。 ごく平凡な大学生活を送っていた阿桜 唯人、彼の時間が止まった瞬間、約束の歯車が動き出す。 未知の世界、未知の人間、迷い込んだ唯人を拾ってくれたのは、緑の眼の青年だった。 自分の世界に戻るため、僕は何を成すべきなのか。 唯人は、異界人としてこの世界を巡る旅に出る。 主な成分は、精霊獣と両性人と異界であたふたです。興味のある方はどうぞ遠慮なく。