夏の終わりのお話。
ただ1体、感情を持ってしまったロボットの物語。
家にハトが滞在した記念の小説です。
「波風沁みる笑窪にさそわれ どこへいこうか ・・・・・・」
「科学的方法と、オカルト的方法の違いは何でしょうか」
「わたしは先日、寺山修司の墓参りへ出かけた ・・・・・・」
あとでかく。
マイペースに書いていきますσ
蜻蛉は力の限り生きた
ちいさなボクと魔法使いのママ。 ママはいつも魔法を使ってボクに素敵な夢を見させてくれる! おっと、でもそれは寝ている時の夢とは違うのさ!