――どんなに君が好きなんだとしても、僕は彼女が嫌いです。今日それがはっきりしました。 夢と現の境目で、暮らすしっかり者の優しい「ヒツジ」君のお話。
話してることがコロコロ変わって結局なに言ってるかわかんない代表である僕は結局なにが言いたいの意味わかんないといわれることばかりでそう言われても自分も結局なにを言いたかったのかわかっていなかったみたいで、話をまとめることが苦手なもんで繰り返してばかりの僕の離しはきっと誰ともつながることがないのでしょうなんて宙荷病トークはやっぱりウザったいですね。
理の姫サイドのストーリーで、花守を全員揃えてみました。どうも曲者が花守には多い気がします。仲も良いのか悪いのかよくわからないあたり、嵐下七忍とは違うところです。ちなみにこの話は、若雪が病に罹るより前の話です。 写真のイヤリングは、「幕間 神の目」のブレスレットと対になっています。
初投稿ということで、「そらのおとしもの」。 一日一日更新して行きます。 誤字とかあれば教えてくださいな^ ^ ゆっくりだけど時には立ち止まる。 そして確かに前を向いて歩いて行くそんな女の子。 でもね、神様はいないと思うけど、「ありがとう」って伝えるよ。 こんなたくさんの人と巡り会えたんだから。
赤ずきんを題材にした少女と不思議なオオカミの物語です。赤ずきんの原型はあまりありませんが。 なんとなく昔のドイツをイメージしています。続きます。