草片文庫(くさびらぶんこ)

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桃 - 幻想私小説11

桃 - 幻想私小説11

吾は桃色のタツノオトシゴと桃畑を歩いている。不老不死になる桃のなる木に出会う。

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光苔 - 幻想私小説10

光苔 - 幻想私小説10

吾は吾と同じ大きさのタマミジンコたちと一緒に温泉にはいった。

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山牛蒡 - 幻想私小説9

山牛蒡 - 幻想私小説9

金色のカメムシにのって、養老の滝にいく。

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冬虫夏草 - 幻想私小説8

冬虫夏草 - 幻想私小説8

海辺で暮らす吾家の庭には冬虫夏草が生える。近くの老人が珍しい限定本を持って、冬虫夏草をとらせてくれと言ってくる。

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無花果 - 幻想私小説7

無花果 - 幻想私小説7

禁断の果実は無花果だった。カエルとナメクジと蛇が守る無花果の木、そこは妖精たちの生まれる世界。その世界に足を踏み入れた吾。

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雀瓜 - 幻想私小説6

雀瓜 - 幻想私小説6

酒を飲んでいると、女やもりと男いもりが天井から落ちてきた。女やもりの亭主は、カマキリに惚れて家をでて、隣に住んでいるという。

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霜柱 - 幻想私小説5

霜柱 - 幻想私小説5

人面栗鼠の好物は霜柱(植物)の作る氷だった。

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蛇苺 - 幻想私小説4

蛇苺 - 幻想私小説4

吾は大山ザリガニに連れられて、彼女の家に行く。大山苺を採ってきてほしいと頼まれる。

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石榴 - 幻想私小説3

石榴 - 幻想私小説3

アミガサタケの精になった吾は、鳥海山の近くを歩いていた。母娘といっしょになり、石榴の山にいく。

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網笠茸 - 幻想私小説2

網笠茸 - 幻想私小説2

高尾山に生えている網笠茸に、小さな生き物が住んでいた。天狗だった。

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