草片文庫(くさびらぶんこ)

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光苔-幻想私小説10

光苔-幻想私小説10

吾は吾と同じ大きさのタマミジンコたちと一緒に温泉にはいった。

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山牛蒡(やまごぼう)-幻想私小説9

山牛蒡(やまごぼう)-幻想私小説9

金色のカメムシにのって、養老の滝にいく。

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冬虫夏草-幻想私小説8

冬虫夏草-幻想私小説8

海辺で暮らす吾家の庭には冬虫夏草が生える。近くの老人が珍しい限定本を持って、冬虫夏草をとらせてくれと言ってくる。

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無花果-幻想私小説7

無花果-幻想私小説7

禁断の果実は無花果だった。カエルとナメクジと蛇が守る無花果の木、そこは妖精たちの生まれる世界。その世界に足を踏み入れた吾。

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雀瓜 幻想私小説6

雀瓜 幻想私小説6

酒を飲んでいると、女やもりと男いもりが天井から落ちてきた。女やもりの亭主は、カマキリに惚れて家をでて、隣に住んでいるという。

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霜柱-幻想私小説5

霜柱-幻想私小説5

人面栗鼠の好物は霜柱(植物)の作る氷だった。

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蛇苺-幻想私小説4

蛇苺-幻想私小説4

吾は大山ザリガニに連れられて、彼女の家に行く。大山苺を採ってきてほしいと頼まれる。

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柘榴-幻想私小説3

柘榴-幻想私小説3

アミガサタケの精になった吾は、鳥海山の近くを歩いていた。と、母娘といっしょになり、柘榴の山にいく

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網笠茸-幻想私小説2

網笠茸-幻想私小説2

高尾山に生えている網笠茸に、小さな生き物が住んでいた。天狗だった。

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海葡萄-幻想私小説1

海葡萄-幻想私小説1

磯に立った吾は、いつの間にか海の中を歩いている。

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