思いのままに人生を生きてきたわたし。 しかーし、大どんでん返しの日々が始まってしまう。 生きづらい毎日を過ごしながら、人と違う自分をだんだん受け入れていくことで 苦しいながらも楽しくおもしろ可笑しく生きていきたい そう思えるようになった日々や出来事を綴っています。
あたまの中で考えたことをあたまの中だけで終わらないように言葉にします。 こんなあたまを持ってる人がいるのだと思っていただければ幸いです。 20代の小娘の日常にお付き合いください。
藤原智美さんの”暴走老人”を読み進めるうちに他人ごとではない!と思えて、やるせなくなった筆者の心の叫び。