『団地大戦争』 あらすじ マンモス団地である東京都宇達区苔緑団地。一見のどかに見えるが北側と南側でいさかいが絶えない。 南側団地に住む牧島恭と望月ひめのカップルは毎日イチャイチャパラダイス。 そんな中、大企業会長億中要蔵の介入もあり、ついに自治会長中村曹達率いる北側団地軍と赤間武久率いる南側団地解放戦線が激突する! 近代兵器による火力と殺傷力の凄まじさ! 北側か南側か、勝つのはどちらの団地か? そしてイチャイチャしてばかりの主人公牧島恭と望月ひめは生き残る事が出来るのか? 血で血を洗う戦闘描写際立つ戦記小説の決定版! (この作品は「小説家になろう」「星空文庫」「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも掲載しています)
プロフィールに目次を書いていたのですが、文字数が足りなくなっていまったため、第三部以降を含めた【完全版】をこちらに書きました
さだめ(運命)に弄ばれし若者、大山大蔵は外国で死ぬつもりで日本を去った。そして外国で運命的な出会いをし、異星人と遭遇した。この小説は奇想天外な大山大蔵の物語です。
令和のコロナ不況の中、栃木県のとある町から共産主義革命が起きます。 最初は小さな革命でしたが、やがて革命は関東全域へと浸透していきます。 共産主義とは分かりやすく言うと、お金持ちを全員ぶち殺して 貧乏人による、貧乏人のための国を作ろうキャンペーンなのであります。 政治家、経営者、出資者などは資本家階級なので全員ぶち殺す対象となります。 これは、かつてソビエト連邦が70余年の歴史で実施してきた『反対主義者の粛清』 『資本家の国外追放、収容所送り』などの『マルクス・レーニン主義的政治』を 現在の日本で無理やり発生させる、最恐クラスのコメディ作品なのであります。
祖父の守る古い神社で巫女をしている、中学生の古川一乃(ふるかわかずの)ちゃんのお話です。 設定・脚本担当の意向で、内容は伏せさせていただきます。