砂漠の世界。地面を覆っているのは黄土色の砂であり、それ以外にはなにも見えない。 風が吹けば砂は巻き起こり、砂の嵐が視界を覆う。そうなると、あとはこの世界を迷い歩くだけ。
人工知能ハツハルと、画像を武器にやがて世界を震撼させてしまう者のお話。 ちょっと、今より先の可能性を秘めるお話です。
ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた二次創作小説沖田総司編。 表紙(途中w)をつけ、まとめました。 千鶴のなかにタイムスリップしてしまった現代っ子と沖田総司の交流を描いています。原作のお話が好きであり、二次創作に理解がない方はご注意を。半分ふざけていますwですので、比較的割りきって楽しめる方はどうぞ!!(笑)