燃える

夢日記です。

消防車のサイレンが響く。
家の窓から音の方向を見ると民家が燃えていた。

学校に行って火事の旨を伝えると、口々に
「~だから仕方が無い。」という。
納得。

誰かがカメラを持っていたので、
何気なしにファインダーを覗くと芝生が燃えている。

燃えている理由が分からずオロオロしていると友達が
「それは呪いだよ。」
「霊の仕業だよ。」
そうか、心霊現象の一つなのか。
と、ここでも納得。

不思議な事に直径1m程の輪っか状になって点在するのだ。
ファインダーから目を反らすと普通の光景が広がる。
どうやら炎はファインダーを通さないと見れないらしい。

不可解さが面白く、ファインダーを覗いては笑っていると近くで爆発音がした。

大きな火柱が上がっている。
周りは冷静に、さも当たり前のように
「次は◯◯の家が燃えるね。」
何を言っているんだろう。

友達の家が燃えるという事で向かうと、ケロっとした顔で出迎えてくれた。
一息ついて経緯を説明すると
「あぁ、それね。」

隣の家が爆発した。

燃える

火遊びをすると寝小便をするらしいですが本当です。

燃える

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • ミステリー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-01-26

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