「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第四弾です。「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつもまだ来ていないので、おそらく自分がパイオニアなのだなって喜びと、漫画界ではマイナーなスポーツなのかなというがっかり感が半々です。
僕は『感情調査AI-ヒトA型16番』通称【イム】 電子の世界を探索、ヒトと接触し、人間の感情を収集する役割を与えられたAI・・・人工知能だ。 不自然にならないようにしているため、今の所、僕の正体がバレたことはない。 あくまでも自然に、任務を遂行しなくてはならない。正体が判明した瞬間には、僕は消えてしまうだろうから。 今日も感情の収集をはじめよう。
夏の日射しに根を上げていた波岾は友人である平束のお見舞いに向かっていた。しかし、病院へつくと見知った顔が受付辺りをうろついており──? 思わず声を掛けたのが波乱の始まりであった。
2016年のクリスマスの時期に公開した、デート・ア・ライブの二次創作です。また、独立した作品として公開するにあたり、タイトルを『ホワイトクリスマスと白リボン』に変更しました。
2017年8月3日に、デート・ア・ライブの五河琴里の誕生日を記念して掲載したお話です。
『デート・ア・ライブ18 澪ゲームオーバー』発売を記念して執筆した小説です。今回は、琴里が七歳の頃を想像しました。 作品の設定は二次創作の研究目的に借用しており、著作権はすべて著者の橘先生、イラストのつなこ先生などに帰属します。 この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございます。
この『The cute sister who wears the white ribbon.』は、毎年8月3日に掲載する小説『デート・ア・ライブ』より五河琴里の誕生日記念小説、さらに、デート・ア・ライブの作品に対する二次創作をまとめた作品です。 ※作中に登場する作品の世界観や設定は、二次創作のために借用しているものであり、全ての著作権は≪橘公司/つなこ/KADOKAWA 富士見書房≫様に帰属いたします。
電撃文庫様より絶賛発売中の、『青春ブタ野郎シリーズ』の『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のアニメ化を記念した二次創作です。 2018/3/27 : 作品の権利表示が誤っていましたので、正しいレーティングに変更しました。お詫び申し上げます。 誤 『Copyrighted』 → 正 『Derivative work』
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第四弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつも冬スキーのシーズン終わっちゃいそうですね。