僕の作品を読んでくださるみなさん、僕の自己顕示欲につきあってくれるみなさん、本当にありがとうございます。
自己紹介ってホント苦手……
その上、下品でどーでもいい事です、 もう読まない方が良いかも。
男が一人、シーソーの真ん中に背筋を伸ばして立っている。 短い作品。 「あなたはこのまま、何かまともなモノになれるとでも思ったの?」と右側の双子が言った。