随分とお久し振りです!?はやぶさです。 本日も睡眠に魔付いて頑張ってます。 最近は少しずつ用事も片は付いてるので更新が少しずつですが出来ると思います。 これからも宜しくお願いします。
琴音は中学に入学した頃。 友達の楓に元親友の里愛を紹介される。 しかし、琴音が思う里愛はお嬢様だが、里愛が思う琴音は憎しみ… シリーズで投稿するのでよろしくお願いします。
前回の続きです! 喫茶店シーンになりました。 里愛と琴音の会話はなんとーーだった。 里愛の突然の会話に琴音はどう対応するのか?見所です!
一週間の出張から帰って来ると、思いつめた彼女から突然別れを告げられる。 そして、翌日には彼女が死んでいた。その日から毎日一通、死んだ彼女から 「メール」が来るようになる。 彼女が死ぬ前にそう、設定したのだ。 毎日来る「メール」一体どうして彼女は死んだのか。そのナゾに迫る。
私は遠い日の出来事をいつも思い出す。 それは暖かく、優しく、何も心配することなく安心できた日々。 それを与えてくれた、そばに居てくれた黒く長い髪の女性。 そんな優しく私を包んでくれた日を、恋しい、愛おしいと思う。 あの頃は、本当に素敵な毎日だった。 それに比べ、今の生活は冷たい灰色の日々。 とある事故によって、自分を見失い私は歩くのをやめた。 ただ、もしも願いが叶うから… もう一度、あの日々に戻りたい。 と、心からそう思う。 そんな時、とある少女と私は出会う。 そして、止まっていた私の人生の歯車が再び動き出す。 あの日、共に歩いたあの人を思い出すために… 私は彼女と旅に出る。 人生という名の長い旅を… 主人公はあなたです。 こんな時、あなたならどうしますか? ~連載中~ (7月5日 作品途中公開・連載開始) (次回更新日@12月上旬頃)
大人の女性になった自分を姿見に映したときに、あふれた思いを詩にしました。大人になんてなりたくなかった、子どもの私から大人の私へ。そして最後は大人の私の思い。