会議をしている最中、息抜きがてらに御乃原キリカが作ったICMを試乗することになった生徒会のメンバーたち。和気藹々と操縦を楽しむ最中、黒い獣が姿を現す。True Sky Memoriesの四話目です。
もうすぐ8月も終わりますねぇ? 悲しいものです・・・。 この小説もいつ終わるのか・・・それを考えるのも悲しいですね。 え?悲しくない? またまたご冗談を。 自問自答すいません。
叫び続けた少年は、やがて再びの記憶、そして生を取り戻す。 焼け野原には草花が芽生え、ミヒャエルの豊穣は齎されたかのように思えた。 だが問題はそれだけではない。ルツィファーは、まだここにいる。 少年の救済はいかにして果たされるのか……。 その答えを握っているのは……。
その日の衝撃に、眼球まで痺れた。 1945年8月6日という世界に束縛された僕の物語。 僕を生に繋ぎ止めておくための足枷。 そして、僕があの世界で生きなければならない理由。 それでも、きっと僕は生きていく。 そう、 間もなく翼を無くした鳩の悲鳴がラルゴで――
もうすこしで50話です!いやぁ?ここまで長かった・・。 ここまで読んでくれた人はありがとうございます! 質問ですが、あなたは食べ物の恨みは恐ろしいと思いますか? ボクは思いますよ!
今回は調子に乗って2回書いてみました! ボクたちもなにか能力が使えたらいいですよねぇ?! たとえば透明になるとか存在を消すとか!
自分でも思うんですけど、結構自分は頑張ってるんじゃないかなと思います。 自意識過剰だと思いますけど、こう思わないと小説書いてる人にはやってられないですよねぇ。 話に関係ないですけど、自分は話のどんてん返しがすきですねぇ!
今日は調子がいいので2回かけました? なんか自分的には物語が盛り上がってきたな?と思っているんですが、みなさんはどうでしょうか? ここは感想のかく場所があるんでしょうかねぇ? もしあったら感想はどれぐらいもらえるんでしょうか? あぁ?!感想がほしい!!
前回の続きですねぇ? 小説書くのって本当につかれますよねぇ?。 でも見てくれる人がいるならがんばれますけどね。