星空文庫星空文庫の作品リスト 2127

作品抽出: 全45876作

神経衰弱

記念すべき本サイト初投稿作。エッセイと詩のあいだ、でしょうか。

  • 随筆・エッセイ
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  • 青春
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  • 青年向け
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素直になれない気持ち

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
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雲外蒼天! ~幕末新撰組異譚~

時は幕末。長きに渡り徳河が治めてきた天都国は、動乱の時代を迎えていた。 新撰組に所属する一番隊組長 沖田想司は、変わらぬ日々を送っていた。 しかし、一人の盗人が捕まったことから奇妙な連続殺人が発生する。 そして傍らに現れる狐に妙な縁を感じ、六月五日ーー池田屋事件をきっかけに、沖田の日常はその路を外れることとなる。 出会いと別れの中で”世界”を知っていく彼は、やがて天都国を揺るがす戦へ身を投じる。 真実を知った時、彼が選ぶ道の先にあるのは蒼天か、それともーー。 *この物語は史実を元にした幕末異世界フィクションです。一部残酷な描写がございますのでご注意ください。

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  • 短編
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  • 時代・歴史
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京都のお嬢様とのトランプ対決 第二話トランプ対決

京都のお嬢様とのトランプ対決 第二話トランプ対決

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  • 青春
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逆さ眼鏡に準じる応対。

  • 自由詩
  • 掌編
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あなたの笑顔に魅せられて(7)

透明人間として生まれた主人公が、透明の特性を生かし、私立探偵として客の依頼を解決するに従い、透明だった体を取り戻す話。第七章 ある日の土曜日(最終章)

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  • ファンタジー
  • コメディ
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world end 第一章 始まり

遥か昔。魔法があたりまえのように存在する時代。人々の生活には魔法が欠かせなかった。そんな時代の中で人々は、誰かのために魔法を使うのか、はたまた己の欲望のために使うのか、世界を守るために使うのか、世界の破滅へ導くのか・・・ これは世界を守ると決めた、ある少年のお話。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 冒険
  • アクション
  • 全年齢対象
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Neo border          [ Version1.0 ]     ■ 006 ■

Neo border [ Version1.0 ] ■ 006 ■

Foresight

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  • 掌編
  • SF
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND

強人弱神 4

最強の神様が現れ、カミヤは最強の神との力量差を大きく感じた…… 人間界最強のカミヤと神様界最弱の運が神様の頂点を目指す。

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  • アクション
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三題噺「イチョウ」「お寺」「クリーニング」(緑月物語―その10―)

「おい! 転校生、生きてるか!」 ぼんやりとした頭で酒野が目を覚ますと、目の前に黒髪の美少女の顔が迫っていた。 「へ?」 事態が飲み込めず呆然としている酒野だったが、 「起きろ! 敵が来るぞ!」 と胸倉をつかまれ無理矢理に引き起こされる。 そこでようやく自分たちが横転した送迎車の中にいることを思い出した。 「確かグリーンモスにいきなり正面から衝突されて、それから……」 「話は後だ、とにかく車外へ出るぞ」 やや歪んだ送迎車の左側面のドアが、上に向かって開かれる。 と、そこで酒野は神樹がスカートを穿いていることにふと気づいた。

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三題噺「浮き輪」「スプーン」「残骸」(緑月物語―その9―)

何かがおかしい。 永田麗美が異変に気付いたのは宮都中心部にある広場に着いた時だった。 警察官が慌ただしく連絡を取りながら、落ち着きもなく何かを探しているようだった。 「おい、どうかしたのか?」 突然話しかけてきた相手に童顔で幼さの残る警察官は一瞬警戒する気配を見せたものの、永田の胸のバッジを見てヤマトの関係者と悟ったようだ。 「いえ……実は宮都に爆弾が仕掛けられたらしくて。今、宮都の警察官を総動員して捜索にあたっているところです」 なんともキナ臭い話だ。確かに見渡せば普段の倍以上の警察官の姿が見える。彼もその一人なのだろう。 「爆弾の形状と大きさは? うちの学生たちにも探させるよ」 「え、あ、は、はいっ! えーっと、形状とサイズですが……」 するとそこで童顔警察官は押し黙った。視点は永田の後ろを見ている。心なしか顔が真っ青に見える。 「あ」 「あ?」

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三題噺「夏日」「万有引力」「ベートーヴェン」(緑月物語―その8―)

「――関東地方南部は北の風のち南の風、一日中快晴で昨日に引き続き真夏日となるでしょう。次は明日以降の一週間の天気――」 校庭脇の並木道で、数えきれないほどのセミのオスが鳴いている。 そんなメスの気を惹くための全身全霊、命を削った鳴き声の大合唱が響く中、教室で酒野修一は電子ペーパーに映し出された補習問題とにらみ合っていた。

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鏡の前に傘を忘れた。

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シンクロする白 01

芸術学部への進学を目指し、毎日近所の湖でスケッチをしている茂里。夏休みのある日、彼女は湖上に立つ八重垣姫を写真に撮る恩田志朗と出会う。 八重垣姫が誰なのか知らない茂里は、生粋の地元民である親父に話を聞く。以来八重垣姫はたびたび茂里の妄想に登場し、恋愛について口を出すようになる。 ある日茂里がいつものようにスケッチをしていると、足の悪い男が近付いてくる。するとその男との接触を阻むかのように、一匹の白蛇が茂里の前に現れる。

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一年の約束 03.家庭

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少数電波ラジオ 後編

究極のモテ期。 ばったばったと女子の群れをなぎ倒していくがそれでも尚眼前には女子の群れ。 その時起こった一番恐れていた事態。 男子の登場。 そしてこの現象の正体とは・・・! 完結偏。

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笑うミキサー

あなたが泣いてすらくれないから

  • 小説
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柳暗花明

  • 自由詩
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幸福という名の罠

  • 小説
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  • ミステリー
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川にうかぶ

  • 小説
  • 掌編
  • サスペンス
  • 青年向け
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