二次創作作品です。 尊敬する鳥山明先生の名作『ドラゴンボール』の同人誌として執筆した作品です。
西暦2076年第三次世界大戦勃発中 人口の半分がなくなり奴隷を奪い合う最悪の時代で二人の若者が旅をする物語
毎晩毎晩お月様に色をつけるペンキ屋さん。一体なんのためにやってるのか、なんのために生きているのかを見つけるお話。
村人にとっての「大切」なこと。 少年にとっての「大切」なこと。 二つの「大切」がぶつかるとき、村は最後の選択を迫られます。 はたして少年が最後に見るものとはいったい……