「ねぇ、つまんなぁい。ここにいるの、もう飽き飽きなんだけどぉ」 「左様でございますか、レジーナ様……では、我らと最高に楽しい遊びをいたしましょうか」 「え? なになに? なにそれ? 楽しい遊びってなぁに? それやろうよ、それ!」 「そうですか……イーラ、レジーナ様から直々にお許しがでた。お言葉に甘えて、存分に楽しませていただくとしよう」 そしてベールとイーラによる容赦無い快楽攻めによって、凌辱されてしまうレジーナ。頭ではイヤだと思っても、身体は男を求めてしまう。 キングジコチューの娘が性技によって陥落する…… ★こちらがメインサイトとなっています。 マフポコの巣 http://mahupoko.blog62.fc2.com/
戯曲型長編詩の構成で書いた。 私の持っている詩的イメージを全て投入してしまったかもしれない。 この後の作品は、同じイメージの焼き直しか。 それもいいだろう。