『キョウジ兄さんたちに捧げる物語』の、ラストを飾るかもしれなかったエピソード。書きたかったので書いてしまいました。 ですが、『BL臭』がひどいです! ハヤブサ×シュバルツです! こういう展開、こういうカップリングが苦手と思われる方は、遠慮してくださった方が賢明かもしれません。 ただ、あまり濃厚な絡みのシーンがあるわけではないので、そういうのを期待してくださった方には、多少物足りない作品かも。 ですから、いろいろと覚悟が決まった方だけ、読んでいただけると幸いです(笑)
僕、いやの僕たちの人生は適当に日々を生きていたからこそ変わったのかもしれない。 そしてこれはその「はじまりのものがたり」
ある日、探偵Aが消えた。 それを知った探偵Aの友人刑事Aは、 探偵Aの生死を確かめる為、探偵Aが姿を消した 洋館エルプスへと向かうのであった。
歪んだ愛を語るだけ。 少し気持ち悪い……。 書いててこんな彼氏は嫌だと思いました。 ひたすらに暗い。暗すぎる。 概要も何もないです。暗いだけ。 苦手な人はひたすらに苦手なので気を付けてください。
転校生の少女は、陰湿な雰囲気の少女。 壊れたような笑い方、暗闇のような長い黒髪、錆びた鉄みたいな赤のカチューシャ。 彼女は言う、「火を着けたのはお前ら」だと。「破滅の原因はお前ら」だと。 それなら、本物の悪者は誰なのでしょうか。
クリスマスの夜、社会人になったばかりのヒロは、残業に追われる恋人の帰りを待っていた。 そんな時、ヒロの昔の恋人である綾が急に訪ねてくる。
ファンタジックで燃えてくる物語。私(十五夜兎、作者)の俺得要素を詰め込んだ渾身の作品。プリティな少女も、イケメンな少年も出てくるまさに俺得である!そんな物語を、皆様と一緒に共感出来たら良いなと思います。ツイッターやってます!ツイッター名も十五夜兎ですので、是非フォローよろしくです!