おはようございます。はやぶさです。 今回は主人公はこまちながらも少しあさまやつばさ、はやての目線からも書いて見ました。 あさまの意外な表情やつばさの本性等をこの回では書いて見ました。何時もより量は少ないかもしれないけど主が書いている途中で爆睡してしまったので、、(笑)
彼女との関係は何と名前をつければいいのだろう。それが分からなかった。 一週間以内に彼女との関係に名前をつけるべく行動することにした。――夏祭りまでに。 これは、俺と彼女との関係を見直す一週間の物語。
退屈を紛らわすために人間と関わりあいになることを選んだ黒い竜が、人と共に生きるとはどういうことなのかということを学んでいく物語。
そこにいるのは、お姫さまと悪い魔法使い。でもなんだろう、この違和感は――。二人は不幸なのか幸せなのか、ご覧になった皆さんがお決めください。
一応ファンタジー系の腐向け。 おっさん受けで女体化も入った獣道。 私以外に需要があるんだろうかと思いつつ書いてしまいました。 シリアスといえばシリアスなところも。 天然のひよひよしたおっさんが好きならどうぞ。
……これは、しょぼくれたおっさん魔王に一目惚れした、超絶ヤンデレ勇者(ものすごく残念な悪人面のイケメン)と、その周りにいる、愉快にして奇妙奇天烈、ついでに言っておくと、その大半が変態か変人かダメ人間という仲間達が、己の欲望に忠実なあまり、全世界をひっかきまわしていく、にぎやかにしてはた迷惑極まりない、そんな物語である……。