ドラえもん最終回『Trace of memores~思い出の軌跡~』、 これは、ドラえもん最終回『宿題は、終わったのかい?』のサイドストーリーです。 原作『宿題は~』の空白の時間、高校生以降からしずかちゃんと結婚するまでの話を、ぽんきちオリジナルで描いてみたいと思います♪ ドラえもん最終回『宿題は、終わったのかい?』→ドラえもん最終回『Trace of memores~思い出の軌跡~』→ドラえもん『のび太の結婚前夜』 ──の、流れになります。 執筆速度は、のび太の駆け足速度以上に遅いですが、なるべく頑張りますので暇な方は見てやって下さい。 m(_ _)m
SNSに投稿していると、あまり重い作品ばかりでは、引かれてしまう。 時には、素朴な愛の詩(Love Poem)も載せたくなる。 ただ、作ってみると素直に自分自身を表現できたのではないかとも思う。 そんな作品を綴っていく。
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
それほど遠くない未来の東京。長期に渡る経済の混迷と移民の増加によって治安は著しく悪化していた。ある日、都内で調査会社を経営する尾藤誠は行方不明になった女子中学生の捜索依頼を受けるが、その捜索過程において女子児童生徒を狙った連続誘拐事件と、首都圏の地下に潜伏し生贄の儀式を執り行う危険なカルト教団の存在を知ることになる。女子中学生救出のためにカルト教団を追う尾藤だったが、度重なる刺客の襲撃、そして毎夜悍ましい悪夢に苛まれ始め・・・
俺、成川一二(なりかわいちに)は普通の高校生。ただ一つ普通の人と違う点と言えば、つい最近「35億円と指輪」というキャンペーンに当選してしまったことだ。35億円と考えると、ごく一部の大金持ちを除いた普通の市民にとっては途方もない大金で、当選したら大層幸せなのではないかと思われることもある。しかしこれが大きな、大きな、大きな間違いなのだ。何故かというと、この35億円、いわくつきで、普通に使用できる代物ではない。購入したおにぎりが砂となって消えたり、豪邸に辿り着くまで途方もない年月を費やしたり、とかく妙な事が頻発するのである。
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
高木直也、16歳文芸部員と村山千百合、16歳美術部の二人の主人公。 二人の視点からなる何処にでもあるような青春の話 人は時を経て変わるもの。同じ委員になる二人の間に流れる、ささやかな文の約束 Twitter @kurega_zqx