ついに始まった魔法生物たちの侵攻――即ち、首都防衛戦 ともに強くなったロイドやエリルたちがその力を確かめる一方、街の外にはとんでもない奴が現れて――
金髪の大学生が所属するサークルとその周囲にいる人々の話。 赤と黒の芸術品のような先輩、甘やかすのがうまい同級生。 仕方ないことについて、みんなが話すだけです。
苦しむ少女と、おかしなものが見える青年が出会ってしまうお話。 少女さえもおなじ世界を持ってしまったら、果たして彼女はどうするのか。 まったり続きそうです。
身の程知らずの 男の衝動 / たがが外れた 男の狂気 / 何とでも言え 笑わば笑え / 異形の身でも 愛したかった