出逢いは16歳のとき 桜の咲く春のこと・・・ それからずっと 私は先生のことが 好きでした
寒い冬。春の予感を感じられた少女の物語
以前アップロードした同名の拙作( http://slib.net/50079 )を加筆修正しました。
Twitter上で参加中の企画作品。
できるものなら、きみの肩の荷を下ろしてやりたいよ。
「またひとつ恋の終わり」
ジャンル【恋愛、学園、ノンフィクションを基にしたフィクション(つまりフィクション)】