外資系企業で勤務する青年と魔性の魅力を持った人妻ミホコさんの不思議な恋の話。 作者はラジオネーム神戸市ジャガーでラジオのハガキ職人もやっています (ナインティンナイン岡村隆史のオールナイトニッポン、山里良太の不毛な議論、バナナマンのバナナムーンGOLD、銀シャリの炊きたてふっくらじお)
ー好きになってしまった人は 社内に恋人がいる上司だったー ひょんなことから他部署の上司に興味を持ってしまう早紀 どんどん惹かれて気づいた時にはもう戻れなくなっていた そんな中、相手には社内ではほとんど公認だという彼女がいることを知る… それぞれの登場人物が 立場や想い、いろいろな形の愛や憎しみなどの感情が交差する 実際に起こったことを軸に脚色して書いている小説です。 お読みいただけたら幸いです ページ数が多いなと感じるかもしれませんが スマホでも読みやすいように1ページに入れる文字数は1000文字前後~最大2000文字前後以内になるように書いています。 アメブロ、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています
全てにおいて完璧な高校生・折田 陸(おりた りく)は今、かつて無いほど一人のアイドル・ヒカリに入れ込んでいた。そんな彼はある日偶然ヒカリと会い、話してしまう。彼の自分への執着を知ったヒカリはーーー
鬼が住んで居りました。 町には美しい娘が住んで居りました。「私めは心に鬼を宿した人を沢山見ました。私めもまた同じ、心に鬼が住んで居ります。鬼の何を恐れましょう」 マダムM氏との共作です。 ・原案者:マダムM ・作文係:音海佐弥
思いついた時に書き続けていた詩や掌編など手元にあるデータ全てを年数別にまとめた黒歴史シリーズの掌編個別投稿「短冊に書く願い」です。 ※一部誤字脱字などの読みづらい・わかりづらい表現や行間など、手直しをしているので、当時のものそのままではありません。でも、雰囲気は当時のままです。
Twitterの診断メーカーであったお題が書けそうだったので挑戦してみましたが、ホストクラブなんて行ったことなくてよくわからないです。わからないなりに書いてみました。「こういうホストクラブがあってもいいんじゃないかなぁ」とまったりと見てやってください。
運命の人なんて、ごみ焼却場から指輪を探すようなものだ。女はその中をダミーをかじりながらも、汗をぬぐって今日も漁り続けるのである。