3,134字。
自意識ライジング、自意識ライジング。
以前書いた「夜明け頃には」の別視点です。
今のこの土地の現状です。
越後の上杉輝虎に仕える軒猿頭領・五形(ごぎょう)のもとで育てられた少年・芹(せり)が、元・武田の歩き巫女の卵であった少女・なずなとの出逢いにより、成長していく物語。
ただの背景たちが交わす会話。1,329字。
彼はとっても、へなちょこだ。へなちょこ作家の第一作。