皮膚が弱く、夏場はひどいカブレと蕁麻疹に襲われるズボラな成年アキオ。特に股座は二目と見れない程にひどく荒れていたが、自慰中毒でもあるアキオはどれだけ幹部が痛んでも欠かさず行為にふけっていた。それでもやはり体の不調を改善したいと考えているアキオは、小耳に挟んで訪ねてみた古い漢方屋から怪しい軟膏「猫舌」を手渡される。これが画期的なほど効力を見せるのだが、改善と同時に、アキオは世にも恐ろしい身体異常に苦しまされることになるのであった……
夫婦関係にひずみを感じ始めた「私」は、「あの人」との愛を不滅のモノにするため、無理心中を量る。その方法は、キスの前にダージリンティーを飲みたがる「あの人」の習慣を利用した服毒であった。「私」の計画が実行されるとき、電脳世界のような奇妙な空間が「私」と「あの人」の愛を包み込む………