あれからだいぶ色々あって、こんな境地に至った。 宇宙人たちに絡まれたこともないし、こんなことが売り込みならお詫びします。 だけど書かずにはいられませんでした。すいません。読んだら流してください。
それはとある男のありふれた物語。でも一人一人持つかけがえのない物語。貴方の真意と真実を問われる日が必ずや来ます。それはいつ、どこで起こるのかは私には分かりません。少なくとも彼にはあまりにも早すぎる出来事でした。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
pixiv、暁、星空文庫から永久追放されるのを覚悟で書きました。 どうしても今後の日本が心配になりましたので!
作品の裏情報とか作者の事とかいろいろ書いたりします。
夏~其々の色にぞれぞれの夏~ きっと其々、夏の思い出と夏の色
雨の日。教室には私と優子の二人だけ
意地悪なやまあらしと世話焼きりすの物語。執筆中。
夏のことは、決して忘れない。 私が、僕が、君といたことだけは。