布団の中での、小さな世界で、私と先輩は‥‥。 グーグー鳴る、私のお腹が、鳴り響きます。 そして、先輩が、布団の中で、私を優しく包み込みながら、私に話し掛けて来ました。 それに、合わせて、私は答えます。 「野良猫さん、わたしから、提案があるのですが‥‥」、 「性行為ですか?」、 「違います」、 「自慰行為ですか?」、 「違います」、 「何の行為ですか?」、 「行為では、有りません」、 「引っ掛けですね」、 「引っ掛けの意味が、分かりません」。 「先輩、お腹が空きました、もう、限界です」、 「野良猫さん、今から、夜鳴き蕎麦を食べに、行きませんか?」、 「先輩、行為の前振りは、何だったのですか?」、 「それは、わたしが、聞きたいです」、 「先輩、今、私の所持金が、二十円しか有りません、足りますか?」🐈。
概念-少女小説 長編 <この散文は、小説ではなく"観念的病状報告書"であり、亦、"観念的自己手術経緯観察報告書"である> [Ⅰ 薔薇貞節守護宣言] [Ⅱ 戦闘同意手続終了] [Ⅲ 少女戦闘粗相報告] [Ⅳ 博愛少女批判詩論]
カコ、ナオ、ユウコの三人が、教室でお昼のお弁当を食べていた。そのときカコが、ゆうべ観た夢の話を始めた。……ちょっと不思議な物語。
早とちりして赤面し、勘違いして失敗する。初恋の記憶までも早とちりの勘違いとワンセット。それでも時間が経てば、それらは人生を彩る思い出へと変わっていく??
魔界に送還された霊能探偵・芥川は、旅の魔道士・アークライトとして生きることに。 最初にたどり着いた辺境の村・リバーサイドを守る新たな魔道士を探すため、村の護衛兵である暗黒剣士・スミスと共に旅を続け、とうとう魔王都にたどり着いたのだが・・・ 第1編から第3編まで(´・ω・`)
「鉄仮面の逮捕自体よりも、その後の立ち回りが生死を分けかねない難しい問題だった。」 王都の居酒屋で夕食を食べながらビールを飲む、魔法探偵・アークライトとその相棒の暗黒剣士・スミス。 魔獣博士・ギバラーから「危険だから首を突っ込むな」と忠告された矢先、なんと帰りの路地裏で鉄仮面を目撃してしまい・・・ 大金星を挙げた魔法探偵の計算高い立ち回りが印象に残る、魔法探偵とその相棒による王都冒険譚、ここに終幕!