少女詩集 [魔法少女宣言] [どうして?] [魔法少女の恋と献身] [概念的魔法少女] [少女王国] [魔法少女の警句集] [守護獣の歌]
詩集 [ブラックバード] [噛み煙草] [アネモネとネモフィラ] [バッハよ 不在よ] [はやぼくはバッハの音楽のほかなにも聴きたくはない] [バッハよ かの泣き笑いよ] [泣き笑い] [ぼくだけのアイダホ] [重ねられた掌] [淋しさの四重装] [繊維質の太陽] [病室のカーテン] [死の接吻] [フーガとしての四行詩] [シモーヌ・ヴェイユの墓] [ネモフィラの一季節] [肉の花]
「誰かが故意に、魔界トンネルを開通しているとしか思えない。」 霊能探偵・芥川の事務所では、鎧の妖怪・能年とアライグマの妖怪・御手洗がクッキーを焼いていた。 芥川と友人・牧田はその間、政治力のある人間が出世する能力者界の生々しい実情について話していた。 二人の会話は、関西の長老たち相手に大暴れした芥川の過去から、魔界トンネルの謎へ・・・ ほのぼのとした日常と裏社会の思惑が交錯する、お気楽霊能ミステリー第63弾!