「電流爆破デス結界、発動!ファイヤァアーーーーッ!!!」 新興能力者団体・スネークヘッドの代表・バーニング大谷からもたらされた、豊田市稲武地区に熊のような魔獣が出没したという目撃情報。 稲武へと急行した一行の前に現れた凶悪なデビルベア! 大谷の張った電流爆破デス結界に触れたデビルベアは・・・ 大谷の驚愕の能力による決着から稲武観光(五平餅と温泉)までを軽快に描く、痛快(?)オカルトバトル第57弾!
「女は自分を磨き、男はチンコをしごく・・・まぁ、そういうことだよ。」 霊能探偵・芥川のもとに持ち込まれた、新興能力者団体・スネークヘッドによる医薬品・モンジェロの違法転売の噂。 その実態を暴くために、芥川と友人・牧田は栄のドラッグストアへ。 圧倒的な体格を誇る代表・バーニング大谷との緊迫の話し合いが始まるかと思いきや、彼が熱く語るのは、既存の団体を改革しようという情熱だった! 犯罪捜査のはずが、いつの間にか年会費無料で入会することに・・・ 軽妙な会話とシュールな世界観がクセになる、探偵(?)コメディ第56弾!
「この話はもうやめよう。魔法学会に限らないけど、世の中のタブーに触れるとろくなことはない。」 名古屋の霊能探偵・芥川は、友人・牧田との会話で召喚魔法の裏にある魔法学会のタブーに言及する。 シリアスな謎解きかと思いきや、話題は妖怪たちのアルバイトや推し活へ! 地元のアイドルグループ・あんこ娘のライブに参加するため、鎧の妖怪・能年君もいそいそと準備を始め・・・ サクッと読めてクスッと笑える、相変わらずお気楽なオカルトコメディ第55弾!
「私の、クリトゲスに、マヨネーズを、掛けて下さいな」。笑顔で、語る、私。 「野良猫さん、学校では、出来ません」。 「その、行為は、高校生からです」。 「あと、ネーズさんへの冒涜になるので、基本は、辞めて下さい」。 「あと、クリトゲスさんって、何ですか?、 野良猫さん」。 「それを、中一の女子に、真顔で、聞くのですか?、先輩。 鬼畜かよ🩷」。 「その、言語に、ネーズさんを掛けさせる行為を、中一の女子が、笑顔で、語るのですか?。 野良猫さん、たまもなか🩷です」。 その、たまもなか🩷ですで、私の魂に、点火した。 何かが‥‥。 「先輩、クリトゲスとは、私の、お気に入りの推し怪獣の名前です」。 「あ〜、カプセルモンスター的な物ですね。 これは、勘違いしてしまって、すみませんでした。野良猫さん。めんごです」。 めんごの平謝りをした先輩は、また、美味しそうに‥‥、
「嘘をつけ!お前はアライグマだ。かわいこぶってんじゃねーぞ!!しっぽを見れば分かる。嘘つきの化けアライグマめ!ブッ殺してやる!!」 霊能探偵・芥川は友人・牧田と共に、化け猫騒動を調査・解決するために深夜の猪高緑地へと向かう。 芥川の張った結界に追い詰められ、「猫ですニャア」と言い張る妖怪に激怒した芥川は、右手の鉄パイプを振り上げると・・・ サクッと読めてクスッと笑える、やっぱりお気楽なオカルトコメディ第54弾!