ヒトとして生まれて・第17巻
はじめに
光の春がやって来た
ちじこまっていた身体が伸び伸びとしてきた。外を覗けば太陽の光が
眼に飛び込んできて眩しい。かつて座椅子に座って俳句を詠んでいた頃
に座椅子に座りっぱなしだとギックリ腰を発症しやすいと整骨院の医師
から云われて、以来、立ち姿勢か横になっているかの二択で生活を続け
冬の寒い間は炬燵に潜り込んで脚を伸ばしていたが「光の春の到来」を
感じて「短歌でも綴ってみようか」と、いう想念が湧いてきてパソコン
の前の椅子に座ってみた。そこで一句の短歌が湧いてきた。
001 オレンジのシンビジウムが咲きあがり
少子化対策の一案が
2026/02/27 14:54
長年に渡っての少子化対策がいっこうに成果を挙げていないが昔から
女性の意見として「旦那はいらないが子供は欲しい」と云う声はあった
が、近年、これは、ジョークではなく女性のホンネとして聞こえる様に
なってきた。このホンネに応える科学的な対応は可能になってきている
が、そのココロを具体的に記述したら問題発言になりそうなので、ここ
では「そこまでの発言」で留めておくことにしよう
002 映画観る我を忘れてミラノ駅
遠景に観る時空のサクラ
2026/04/03 10:45
かつて映画のタイトル「冷静と情熱のあいだ」は耳にして勝手な想像
をしていたと思いきや、昨日から今日にかけて、プライムビデオを経由
して鑑賞「これだけの名作は久々」と感じたものの、2001年の作品
と聞き、ラストシーンを観て、再びの鑑賞かと思い出し、そういえば昔
サクラの季節に観たような記憶が蘇ってきて不思議な気分にしたった
(続 く)
ヒトとして生まれて・第17巻