短歌連作
短歌条例
自選30首
詩に擬態したクソポエム
短歌のような詩のようなもの、2作目
たぶん短歌だと思う。よくわからない
中島敦「山月記」のパロディ。くろはによる漫画作品「帰宅部活動記録」中のネタと、森見登美彦による「山月記」(『新釈 走れメロス』所収)から着想を得た。【短編 8,468文字】
磯に立った吾は、いつの間にか海の中を歩いている。
草片書店で出している小冊子。対馬の独自に進化を遂げた茸が、今も人知れず生きている。