タイトルかっこかり。プロトタイプ。 結構前から、普段やらないスマホ執筆で書いてた作品を公開してみる。
不可思議な能力で自身を護る紫髪の少女リディア。数年前に父親が向かったとある神殿へと向かう為、戦う力を身に付け、旅を始める。消息を絶った父親の謎を追及すべく、大切な仲間や友達と共に、迫り来る脅威を突破していく。国家の規律によって隔てられた、人間と亜人間との関係の中で、リディアは人として、そして世界の為に何が大切なのかを知っていく。 ※本作品は個人運営のブログ、『夏目漱石の逆襲』で転載してる作品をこちらでも投稿させて頂いてます。また、他の投稿サイトでも投稿させて頂いてますが、何れも作者は同じである事を表記させて頂きます。
壊れた世界で二人の少年が生きていく...ほのぼのなのかすらも分からないメンドくさがり少年のストーリーが始まる!...かも。
三題噺番外編。 舞台は1929年、アメリカ南東部。裏社会に生きる男は、とあるセラピストの女と恋に落ちる。
12月25日、その日俺はクリスマスだってのに最悪の一日を迎えた。▼罪と欲望に支配された街、テン・シティ。そこを仕切るのはご存知この街の裏路地まで名を馳せる大悪党、ロバート・テン。早朝俺の探偵事務所に上がり込んできた時には息の根を止められると思ったが、奴は依頼人として俺の前に現れた、しかし外は犬共に張られてるようだ。本当に面倒な事になった…。
事故により娘・博子が白血病に犯されていることを、これを外部に漏らしてはいけないと上司・小野寺から言われた五郎は、葛藤の狭間にあった。 博子に白血病の症状が現れ始める中、刑事の園田が事故による被害について、何かを嗅ぎつけようと五郎に接近し始める。 その上、博子と歩いていた剛が不良と喧嘩になり、たまたま居合わせた園田も巻き込んで大騒動に展開してしまう。 そんな中、突如五郎達の前に家政婦を名乗る一人の女性が現れ、家に住み込み始める。 それは、博子こそは知らなかったが、彼女を産んで姿をくらましてしまった、博子の母親だったのだ。 不治の病、初恋に続く激動を描く三話!
昔々、あるところで。 その王国に、今一人の反逆者が出現した。 そして、同じくそれを止める者も。 正義は秩序か、はたまた憎悪か。 決して交わらない二人の青年が繰り広げる、国を巡った戦いの伝奇。 ※まだ終わってません。途中までです。随時更新します
令状片手に乗り込んだ園田と新米・渡辺が見たものは、無残にも切り刻まれた素子の生首だった。 やがて捜査中の剛から田辺みなの死体が見つかった事を知らされる。 それは同時に、素子がシロであることをハッキリと裏付けるものだった。 しかしどうしてもその考えを捨てられない園田は、一人素子とその周辺を洗い続け、やがて捜査からはずされてしまう。 そんな彼に近づいてきたのは、園田を警視庁に異動させようとする警視庁警務部人事第二課の木村茂則だった。 彼は前々から園田に声を掛けてきていたのだ。 異動を断固として断る園田に、木村は園田が捜査から外されたことを指摘し、君は横須賀署にとって必要のない人間なのだと言う・・・ 彼の弱みに付け込み、園田を誘う甘い罠・・・ どうなる、園田?
風船人形事件以来、剛、蛯原、五郎、園田の男四人が博子の身辺を守っていたが、憎むべき怪人は一向に現れなかった。 そんな中、博子の余命が間もないことを偶然知った蛯原は、彼女に12年前の真実を打ち明ける。 衝撃の告白に、戸惑いを隠せない博子。 そこへあのローブの怪人が、二人をあざ笑うように現われた。 さっと身をひるがえし逃走を図る怪人を、博子が止めるのも聞かずに追う蛯原だったが・・・ 「しっかりして、お父さん‼」 一気に犯人追及への急展開を見せる連載小説「蒼い青春」、待望の第十一話‼
PRIDE…それは謎の美少女、白咲 絵美里の祖父 白咲 譲治が開発した超強化外骨格兵器である しかし、PRIDEの最大限の力を発揮できるのは、ある一定の水準を超えたPRIDEをもつ人間のみ そこでまずモニターとして絵美里に適当に見繕われた獅子神 連司は、超強化外骨格兵器PRIDEを使い 異世界から侵略してきたDOYRAPと戦うことになる これは、PRIDEを託されたPRIDEの高い獅子神 連司とその他の諸君によるPRIDEを賭けた熱い戦いの物語である
まだ未完です。随時更新します。 街の名士 鍵敬三のボディガード黒沢が失踪した。捜索を依頼され行動を開始する健らBIG-GUNだったが・・。 という話になる・・はず。 コメディタッチ・ハードボイルドアクション第3弾 この物語はフィクションです。登場する人物、場所、団体は似ていても他人の空似です。 が、今回一部内密に許可いただきました。感謝