ですげーむにっき
第一ゲーム:奪われていく
気がついたら、薄暗い部屋にいた。どうやら、手を上に上げた状態で鎖につながれているらしい。
部屋は丸くて、俺の他にも20人程が同じ状態になっている。
年齢は全員、俺と同じ高校生位だろうか。
だんだんと皆、目がさめているようだ。
と、突然アナウンスが聞こえる。
【えー、全国の高校生の皆様、おはようございます。 突然の状況に戸惑ってると思いますが、落ち着いて今から言う事を聞いて下さい。】
「ウルセェよ!とっとと鎖外せコラァ!」
俺の横にいる柄の悪そうな金髪が叫んだ。
【・・・えー・・・皆様には、今からお互いに質問をしあっていただきます。質問に対して嘘を言った方は、身につけている物を1つずつ奪っていきます。】
「オイコラ!聞いてんのかぁ!?」
【身につけているものが全てなくなった方は・・・】
「いいから返事しろぉおおお」
【このようになります】
機械音がして、カメラが金髪の前に出てきた。
「オイ!?何だこれぇぇぇえええええええええええええええずびばぜぇんんあがぁあああああ」
バシュッッ
するといきなり、金髪の体がねじれ、胴体で吹っ切れた。
足に繋がれている鎖と、手に繋がれている鎖が逆に回ったのだ。
叫び声が部屋中を埋め尽くす。泣いている子もいるようだ。
【では、説明は以上です。詳しい事は、ドロイドから聞いて下さい。】
放送が終わり、辺りは静かになった。
暫くすると、部屋の中央上から、ドラム缶に手がたくさんついたようなロボットが降りてきた。
【では、質問し合って下さい。50回質問し合えば終了です。】
「・・・・は?」
「・・オイ・・・・これどーすんだよ・・・」
「とりあえず・・・・質問しあえばいいんじゃないかな? 嘘つかなければ・・・大丈夫だと思うし。」
「よし、じゃあ俺からいく。・・・それじゃあ、俺の前にいる坊主の人に質問だ。名前はなんて言う?」
俺は少し大きめの声で発言した。
「俺の事か・・? 俺はイチロウだ。よろしくな」
「じゃあ次俺ー♪」
オールバックのつり目が飄々とした態度で質問する。
「そこの子さぁー、処女?痴女?」
顎で指したのは、委員長のような雰囲気のメガネをかけた女の子だった
「え・・・・っと・・・・処女です」
【ウソツキ】
ブォオオーン
「ちょっ!? 何するのこれ・・・ちょっ・・・いやぁあああ!!」
女の子の制服のが機械の手によって全て破られていく
「駄目っ ちょっとぉおおお!!」
「え?コレ一回嘘ついただけで全裸なんの?可哀想ー♪」
オールバックは嬉しそうだ
「ひくっ・・・」
女の子が全裸にされている。 どうやら泣いているようだ
「ちょっとさぁ?アンタサイテーだね!? 普通そんなの初対面の男なんかに答えられるワケないでしょ!?」
「ハァ?知るかクズ。お前もこうしてやろっか?」
「質問します。そこのオールバックのクズ童貞?」
「はぁ!?ちょ・・・お前」
「アンタが聞いたんだから自分もこたえなさいよ」
「・・・くっ・・・・童卒だソウソツ!」
【ウソツキ】
「やめろぉおおおお」
オールバックの服が千切られていく。
「アンタ見栄張って言ったら童貞でしかもフルボッキってマジ恥ずかしいね」
「う、ウルせぇえ!!」
「質問します。そこのクズは射精したことありますか?」
「ハ・・・ハァッ!? お、俺はな・・以外にピュアなんだよぉ!」
「じゃ、言ってみ」
「射精なんてしたことねぇええ!」
【ウソツキ】
「ハァ!!!?アレは我慢汁だっぁあああああああがああああああがぁあああああああああずびまぜぇえええだずぅうごふぉぁっ」
ブジャッ
鈍い音がして、オールバックが死んだ。そして、
「ハイざまー」
と、質問した気の強そうな女の子は毒づいていた。
その後は、皆順潮に質問し合った。そして
【シュウリョウ】
とロボットが言うと、全員鎖を外された。
全裸:1
死亡:2
生存者:18
第二ゲーム:上下関係
その後は、全員部屋の外に出された。
部屋を出ると、何もないただただ大きな部屋になっていた
【お疲れ様です。それでは、続いてのゲームです。 続いては、皆様に上下関係を作って頂きます。】
アナウンスは、なにやら意味のわからない事を言っていた。
【では、皆様には今から男女のペアになってもらい、性行為をしていただきます。先にイッた方が奴隷となります。では、初めて下さい。】
「・・・・・は?」
俺は絶句した。
すると、後ろにいた男が
「うぉおおおおお!!!」
と、さっきの委員長のような女の子に向かっていった。
「やめて下さい!」
「もう理性が持たねぇえ・・・・俺の子供作れ雌豚ぁあああ!!」
男が女の子をレイプする。
「いやぁああぶふぉっ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
男がチンコを無理やり女の子の口に突っ込む。
「おぉ?・・・上手いじゃねぇえか」
「んっ・・んっ・・」
気がついたら、周りではちらほらとSEXしているペアが増えていた。すると、
「ねぇねぇ、君さっきので一番初めに質問した子だよね?」
と、さっきの気が強そうな女の子が話しかけてきた。」
「あのさぁ・・・私達もヤんない?」
それからは、何日も女の子とSEXした。
先にイッてしまった俺は女の子のいいなりになり、好き勝手に性欲を満たす道具として扱われた。
何日間もSEXした。
食事を出されるし、精子等は気がついたらふかれていた
何日も、何日も・・・・
もう、永久にヤるかもしれない
完
ですげーむにっき