★直観探偵シリーズ・3巻★ 兄さんの彼女の鶫、鶫の従弟悠夜と何故か同居生活に。天使の女の子になっちゃった同級生の氷輪くんを助けるには? ※1話ずつでは完結しません ※作中にごく一部『マタイ受難曲』を引用しています
USAとは既に犠牲を散々払って来ているのだから、もう良いだろう。 此れからは、自国の事だけを考え、対処すれば運はおのずと開ける。 既成概念にとらわれる時代には別れを告げ、斬新な道を歩んでいく事が最良の方策と言わざるを得ない。 鎖国のArrangeを、島国が感がえる事は必須と言える。 西だ東だ・・をやっていれば本当に消滅する事になってしまう。
本来なら、ブログで写真やイラスト・図なんかで公開する話を、文章のみの小説で表現しました。 面白おかしくて、斬新な内容ですが、読者は上級者向けかな????
其れでも、歩みを止める事は出来ない。 時間を止める事は訳も無いのだが・・。 止まってしまった時の景色に味わいが感じられなければ・・。 其れでも、一から出直しといこう筈も無く? ・・過ぎ去った景色を追い求めたところで無駄な事・・では、先に見える灯りまで辿り着けるのか・・其れも・・?