チャットで仲良しの正臣。私、美央はリアルではあの人を。 チャットでは正臣に恋をしていた... こんな奇跡起こるはずなんて...ないのかな
風を受けて飛んでいってしまいそうな一日の事を書いた文章です。
短編です。
二人の男が喫茶店で争ったこと、その勝利とは。
本作品はPBW『Baroque Night-eclipse』の二次創作小説です。 ステラとルーナ、二人のキャラクターと過ごすBNEの世界をお楽しみいただけると幸いです。
自分自身の記憶に疑いを持つ「私」は、自分と同じ悩みを持ち自殺した死体に共感を覚える。周辺を調べる内に「私」は自分自身の記憶だけではなく、自分自身の存在すら疑い始める。
シュール。何が?
「……お母さんなんて、大嫌い」 家出をして向かった先はおばあちゃんの家だった。
消したいものは何ですか?
何でも消せる消しゴム! そんな物があったらどうなるのか!!