「さて、何をするか」
今日も夢をみては目を覚ます
「おなか」って不思議 というおはな詩
おじさん（大学生）と少年（小学生高学年）のちょっとした物語。
妻に言われて、仕方なく出かけた犬の散歩。・・・けれど、何も思わず辿り着いた公園で、私は奇妙な出会いをした。 ・・・何気ない、ささやかな、ちょっとした夫婦愛のお話です。
「最近、何が面白いですか？」
四回表・四回裏
友達とのショートショート大会で書いた。
携帯電話恐怖症となった者の近くにいる人たちの物語。
夢の記録
木陰の休憩所として、何人かが立ち寄る場所がある。
星空文庫の作品リスト 1923
