名のない化け狐。(鬼灯の冷徹)
始めて書いてみました!
よかったら、読んでください。
ちょいギャグ、ちょいLOVEっす!
ここは…どこ?
?「どうされましたか?」
「あなたは?」
鬼灯「鬼灯です。あなたは?」
「わかりません…。」
鬼灯「そうですか…。
まぁ…とりあえず、閻魔大王に…
ちょっとついてきてください。」
「鬼灯さん…。」
鬼灯「なんですか?」
「私は…死にましたか?」
鬼灯「たぶん。死にましたね。」
「よかった…。」
鬼灯「とりあえず…行きますよ。」
・
・
・
鬼灯「大王。どうですか?」
閻魔「えーとね…死んでるけど…わかんないっ((テヘッ」
ガッコーンッ
シュタッ…
鬼灯「ふざけんじゃねぇーぞ。」
閻魔「じょじょ冗談だよ〜!
死んでるけどね。
妖怪になっちゃったみたい!」
鬼灯「やはり…怨力が強いと思いました。」
「んー…そうですか。。。」
閻魔「働かない?鬼灯君の補佐で!鬼灯君、忙しいからさっ!」
鬼灯「あなたが私に仕事を押し付けているからでしょう!」
?「僕も補佐、欲しいんだけど?」
閻魔「あっ白t「帰れ、白豚。」鬼灯くぅ〜ん…」
白澤「誰が帰るもんかっ!
僕にその娘ちょうだい?」
鬼灯「いいえ。この方は、私の補佐です。」
白澤「足りないんだよね…従業員。」
鬼灯「いらねぇーぐらいウサギがいるじゃねぇーか。」
閻魔「まぁまぁ!この子が決める事だよ。」
「どっちも困っているようなので…どっちも手伝います!」
白澤「えぇ…僕だけじゃないの〜…」
鬼灯「あなたが良いなら。いいですよ。」
「よろしくお願いします!」
一礼する。
鬼灯「まだ、思い出せませんか?」
「はい…」
白澤「どうしたの〜?」
「名前が思い出せないんです…」
・
・
・
鬼灯「私が考えましょうか?」
「いいんですか!?」
鬼灯「はい。」
白澤「はぁぁぁ”?!変な名前つけんなよ!」
「お願いします!」
・
・
・
鬼灯「さぁ…行きますか。」
「は。はい!」
鬼灯「あなたは、どのようなお名前がいいですか?」
「え…そうですねぇ…鬼灯様と似たようなものがいいです!((ニコッ」
鬼灯「そ…そうですか。///わかりました。」
「それじゃあ。隣の部屋お邪魔します。」
鬼灯「わかりました。おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
私と似たような名前ですか…。
「おはようございます…閻魔大王さん…」
閻魔「おはよう。ちょっと鬼灯君起こして来てくれないかな?」
「わかりました!」
コンコンッ…「鬼灯様ぁ〜…」
鬼灯「スゥー…」
机で寝てるしっ!
「起きてく…!」
机には、紙が広がっていた
名のない化け狐。(鬼灯の冷徹)
続きます: