名のない化け狐。(鬼灯の冷徹)

始めて書いてみました!

よかったら、読んでください。

ちょいギャグ、ちょいLOVEっす!

ここは…どこ?

?「どうされましたか?」

「あなたは?」

鬼灯「鬼灯です。あなたは?」

「わかりません…。」

鬼灯「そうですか…。
まぁ…とりあえず、閻魔大王に…
ちょっとついてきてください。」

「鬼灯さん…。」

鬼灯「なんですか?」

「私は…死にましたか?」

鬼灯「たぶん。死にましたね。」

「よかった…。」

鬼灯「とりあえず…行きますよ。」




鬼灯「大王。どうですか?」

閻魔「えーとね…死んでるけど…わかんないっ((テヘッ」

ガッコーンッ

シュタッ…
鬼灯「ふざけんじゃねぇーぞ。」

閻魔「じょじょ冗談だよ〜!
死んでるけどね。
妖怪になっちゃったみたい!」

鬼灯「やはり…怨力が強いと思いました。」

「んー…そうですか。。。」

閻魔「働かない?鬼灯君の補佐で!鬼灯君、忙しいからさっ!」

鬼灯「あなたが私に仕事を押し付けているからでしょう!」

?「僕も補佐、欲しいんだけど?」

閻魔「あっ白t「帰れ、白豚。」鬼灯くぅ〜ん…」

白澤「誰が帰るもんかっ!
僕にその娘ちょうだい?」

鬼灯「いいえ。この方は、私の補佐です。」

白澤「足りないんだよね…従業員。」

鬼灯「いらねぇーぐらいウサギがいるじゃねぇーか。」

閻魔「まぁまぁ!この子が決める事だよ。」

「どっちも困っているようなので…どっちも手伝います!」

白澤「えぇ…僕だけじゃないの〜…」

鬼灯「あなたが良いなら。いいですよ。」

「よろしくお願いします!」

一礼する。

鬼灯「まだ、思い出せませんか?」

「はい…」

白澤「どうしたの〜?」

「名前が思い出せないんです…」




鬼灯「私が考えましょうか?」

「いいんですか!?」

鬼灯「はい。」



白澤「はぁぁぁ”?!変な名前つけんなよ!」

「お願いします!」




鬼灯「さぁ…行きますか。」

「は。はい!」

鬼灯「あなたは、どのようなお名前がいいですか?」

「え…そうですねぇ…鬼灯様と似たようなものがいいです!((ニコッ」

鬼灯「そ…そうですか。///わかりました。」

「それじゃあ。隣の部屋お邪魔します。」

鬼灯「わかりました。おやすみなさい。」

「おやすみなさい。」

私と似たような名前ですか…。

「おはようございます…閻魔大王さん…」

閻魔「おはよう。ちょっと鬼灯君起こして来てくれないかな?」

「わかりました!」


コンコンッ…「鬼灯様ぁ〜…」

鬼灯「スゥー…」

机で寝てるしっ!

「起きてく…!」

机には、紙が広がっていた

名のない化け狐。(鬼灯の冷徹)

続きます:

名のない化け狐。(鬼灯の冷徹)

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更新日
登録日
2014-04-10

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