異世界に転生した私はチートの用で‥‥

更新は不定期ですが面白い作品を作ろうと努力します!

前置き

気がつくと真っ白のなにもない空間にいた

服を見ると血まみれだった

「やっぱり死んじゃったか‥‥」

そう、私、青紫瑠璃(あおむらるり)は死んでしまったのである

あのとき私はたしか友達と遊ぶ約束をして、公園に出掛けていた

あの日は夏というのに涼しかったからはっきりと覚えている

そんななにも起きなさそうな日にあることが起こった

私は公園の前の信号に向かっていると近所の小さな娘がボールを追いかけて

車道に飛び出したのだ

私は足も学年、いや、学校1早い自信があったからその娘の方へと走り出した

そしてその娘を自分の方へと引き戻しその代わりに自分が車道にでた

すると


トラックは目の前まで迫っていた


そして鈍い音と共に体に激痛が走った

前置き2

鈍い音と共に激痛が走った

その瞬間回りがある吸血鬼の技のように時間が止まったように思えるくらいゆっくりになった

「これが走馬灯か‥‥」

すると回りからは悲鳴や焦りの声等が聞こえてきた

ふと公園の方へと視線を変えると友達が絶句していた

当然だ、彼女は幼稚園の時から一緒の親友だったのだから

そんなことを考えていると地面が近づいてきた

「痛いんだろうな~」

と思った瞬間、全身にもう一度激痛が走った

その瞬間

私の意識は心臓の脈拍と共に消えていった

こいつが神様!?

そして現在いたると

思い出すだすだけで死んでしまった罪悪感が込み上げてきた

するとそこに

「あれ?もう起きたの?」

なんだかすごくチャライ人が出てきた

「どちら様ですか?貴方も死んだんですか?」

「僕は神様だよ~☆」

「へぇ~そうですか、神様ですかで死因はって」

え、神様!?

「マジで?」

「マジです」

「え、じゃあなんでここにいるの?」

「ちょっと僕の手違いで君死んじゃったんだよね」

「はぁ」

まさかこんなマンガみたいなことが起きるなんて

「てなわけで、謝罪として貴女を生き返らせます!」

「えええええええええええええ」

転生先の設定

「えええええええええええええ」

「でもさっき君がいた世界では死んだことになってるから別の世界で生まれ変わってもらうね」

これはどこかで見たことある展開だぞ、

「その世界ってもしかして魔法あります?」

「なんでわかったの?」

やっぱりかっ!ネット小説でよくあるパターンですねワカリマス

「じゃあ性別はどっちがいい?」

「このまま女でいいです」

「種族は?」

「質問いいですか?」

「ん?なに?」

「龍人族っています?」

「いるよ~」

「姿は?」

「姿はね~、簡単に言うとドラゴンにもなれる人かな」

やっぱりか

「でも人の姿は角と翼の尻尾がついた人間みたいな感じかな」

なにそれなりたい

「じゃあ龍人族で」

「オッケー、登録完了!新たな人生楽しくすごしてね~」

そう言われた瞬間急に眠たくなって意識が飛んだ

転生しました!

私が転生してかれこれ5年たった

私の新しいお母さんの名前はララという名前らしいちなみにお父さんはジョニー

そして私の新しい名前も偶然ルリだった(なぜだろう)

しかし私はこの世の地獄を見た

自分達がいた集落が何者かによって燃やされていた

ちなみに私はものすごい魔法の才能があるらしいし神の使いといわれた(竜の時も白竜だしね)

おそらく王国が私を狙って攻めてきたんだと思う

そしてその軍勢を退いたあと予想していたことが起きた

しかしそのことを私は理解したく無かった

悲劇からの復讐

私は理解しようとしても理解できなかった


昨日王国からの攻撃を受け、なんとか王国軍を退けた龍人の里だったが

多数の負傷者がでたので私も薬草の採集を手伝っていた

そんななか私が家に帰ったら二人が血を流して倒れている


私は数秒硬直したあと竜になり急いで医者に報告しに行った

しかし医者が来たときには時既に遅し

二人とも亡くなっていた

医者の推理によれば山賊が奇襲を掛け二人とも殺されたとのこと

私はこの時初めて人を恨んだ

そして私は周辺の山賊の壊滅を目論んだ

正直、勝てる気しかしなかった

何故なら下級魔法で山を吹き飛ばす威力が出るからだ

魔法は

下級→中級→上級→英雄級

という風に別れている

普通は下級魔法を使うとマッチより強いくらいの火がでるのだが

しかし生まれつきの魔力によって強さが変化するため

こうなる(私の場合)

今なら竜の巣並の破壊力はあると思う

私は山賊をゴミのようにするために森へと足を踏み入れるのだった

一瞬で

私は山賊をゴミのようにするために森を散策中です
「なかなかないな~」

そんなとき堂々と森に小屋があった

「‥‥‥‥‥‥‥」

(あれじゃないよね、うん違う!お母さんたちを殺すぐらいの戦略家なら

あんな目立つことはしないはずだし)←こころのこえ

と推理していると小屋から人が出てきた

「ヘヘッ、あの龍人チョロかったな」

「そうだな、俺にかかれば龍人でもあの程度よ」

あいつらだったーー、

よく今まで見つからなかったなぁ、まぁ私が見つけたけど

でも一瞬で見つけちゃたからどうしようかな作戦

よしプランAで行こう!

私は作戦を実行に移した

ルリ恐ろしい子!

私はプランAを実行中です

「あの~、すいません」

「あん?なんだ嬢ちゃん」

「竜の里ってどちらですか?道に迷いまして」

「ん?ってことはこいつ龍人か?おい売れば高くつくぞ!」

「え!?」←勿論演技

「ヘヘッ、嬢ちゃんごめんよ俺たちも楽して金が欲しいからね」

「てなわけでおとなしく捕まれ~!!!」

私は山賊に腕を捕まれたが

「きやすく触らないでくれます?このゴミが」

「なんだと!!嬢ちゃん、俺は生意気な子どもは嫌いでな殺してしまったらごめんな」

その瞬間片方の山賊がナイフで切りかかってきた

その瞬間私は竜になる、そう

神の使いの白竜に

「な、こいつ白竜だったのか!」

「死んでください、親の敵ですから」

「まさか、今日殺した二人の龍人はお前の」

「シャイニング!!」

辺りが光りに包まれる

光が消えるとそこには二つの影が残っていた

「「「HAHAHA HA 見ろ!人がゴミのようだ!」」」

ちょっとした設定 キャラ紹介

青紫瑠璃

14歳と若くして亡くなったルリの前世の体
亡くなった理由は神様の間違い

そのお詫びにとルリとして生まれかわった



神様

瑠璃を間違いで殺してしまった結構チャライ神様

見た目だと16歳位だけど実際366歳

結構誰とでも楽しく過ごせるタイプ



ララ

山賊に殺されたルリのお母さん

歳は子どもにも内緒にしていたらしい


ジョニー

山賊に殺されたルリのお父さん

ルリに魔法を教えてくれた優しい父親


設定

魔法について

魔法は人が持っている魔力を消費する代わりに

風などを起こすことができること

中には魔力を持たない人もいるので魔法道具というのもあるが

燃費が悪いので使う人は少ない


白竜

白竜は竜達に伝わっている神話に出てくる伝説の龍人

白竜は魔力を膨大に持っているため最強と言われている

ルリが使ったシャイニングも白竜しかつかえない魔法で

白竜が敵と見なした生き物のみを攻撃する


黒龍

白竜もいるので勿論黒龍も神話に出てくる、白竜とは違い魔力の数は少ないが

体術や剣術など近接攻撃に適している

黒龍しかつかえないものなどは現時点では不明


竜の里

昔、龍人が差別され奴隷などになっていた頃逃げてきた

龍人たちが作り上げた集落

しかし世界中にはまだ奴隷の龍人はたくさんいるので

ひそかに解放運動を起こそうとしている


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「作者こと味噌鍋です(*^^*)」

「ルリでーす」

「出張してきた、京子だ」

「同じく京介」

「何するんですか?作者さん?」

「はい!よくぞ聞いてくれました!」

「今回は読んでいただいている方へのお礼回です」

「オーー」

「お、オー」

「‥‥‥‥‥‥」

「じゃあ黙っている京介君からどうぞ」

「コ、ココマデ読ンデイタダキ誠ニアリガトウゴサマイマス
俺ガ出テイルホウモヨロシクオネガイシマス」

「か、かたこと www」

「おれ、帰る」。・゜゜(ノД`)ウワァァァァア

「「あ、作者さんが泣かした」

「え、俺のせいかよw」

「謝った方がいいぞ?」

「じゃあ京子さんどうぞ」

「チッ話をずらしよった、ここまで読んでくれてありがとう

よければあの日の僕も見てください」

「じゃあ次ルリちゃん行こうか」

「これからもこの小説とあほ作者をヨロシクオネガイシマス!」

「あほ作者って」( ;∀;)アハハ、ナケルゼ

「作者さん?」

「はい、え~と読んでいただき誠にありがとうございます
これからもよろしくお願いします」
「「「「よろしくお願いします」」」」

村長にばれる!?

「おーい、ルリちゃーん」

しまった! あの声は村長さん、今見つかればめんどくさいことになるな~

ここはとりあえずにg

「なんだ?、白竜!?」

あ、見つかった、どう説明しようか

「なぜ白竜がこんなところに!?とりあえず村へ連れていくか」

とりあえず逃げますか、

しかしそのときには村長さんに首辺りを持たれていたので逃げれなかった

これはまずいことになった

少女移動中‥‥‥



そして私は今村長の家にいます、

「竜のままだとやりずらいから、人になってくれますかな?」

はぁ、ついにこの時が来てしまったか」

私は決心をつけて人に戻る

「え、ええ!?ルリちゃん!?」

「そうですが、なにか」


その日、私は一日中説明におわれた

五年後

私が白竜ということがばれて早くも5年が立ちました

私も10歳になり王都の魔法学校に通うことになりました(勿論正体を、隠して

私が白竜ということがばれるとカクカクシカジカなことになるらしいです

そして魔法学校は、全寮生らしいので

私は王都に来ています

町並みは、中世のヨーロッパみたいです

そして、町を歩いていてわかるのですが

「やっぱり、奴隷がいるのか‥‥」

そうです、私がいる世界は奴隷制度があるそうで

龍人はだいたい奴隷らしいので、私がばれたら奴隷になると思いきや

そうではないみたいです

私がばれると教会にひっぱりだこになるみたいです

そんなことを思っていると魔法学校についたみたいです

ちなみに角や翼などは水魔法を使って隠してます

いわゆる 光の屈折 ですね

そして私はとてもドキドキしながら正門を潜るのだった

一学期の始まり

はい! やって来ました!魔法学校!

さすがです!異世界最高です!

え?なぜhighテンションだって?

フフフ何故なら

獣耳少女がいるじゃあないですか!

あぁ、その耳と尻尾、もふらせてください

はっ!我を忘れるとこでした

というか私のクラス何処だろ?

そう、思っていると

「そこの後輩!」

うん、私じゃないよね、うん絶対違う!そう信じたい

「おいそこの女子!」

うんきっと他のk‥‥‥‥

回り男子だらけってことは

「なんですか?」

「お前ちょっと俺と付き合えや」

デター、チャラ男、一番嫌いなタイプだよ

「嫌です」

「あぁ?この俺が付き合うって言ってやってるのに付き合わねぇだと?

ふざけるなよ一年風情が!)

「鬱陶しいぞ、この原始人が」

なんだか奇妙な冒険でも始まりそうなセリフ吐いちゃったなぁ

「なんだと?いいだろう!俺が決闘でけりをつけてやる」

「良いですよ?私負けませんから」

「決闘は今日の放課後からだ」

「解りました、」

という風に私は最悪?なスタートを切ったのだった

クラスのみんなと顔合わせ

私は最悪のスタートを切ったのでちょっと憂鬱な状態です

ちなみにクラスですが、日本みたいにランダムではないみたいです

魔力量を測る水晶に手をかざして魔力が多い順に

ABC となっていくみたいです

ちなみに私は勿論Aです

測定結果?

それは測定不可能でしたよw

水晶5個くらい逝ってしまいましたがキニシナイです、キニシタラマケデス

そんなことを考えたりしてると

「さっきは大丈夫だったかニャ?」

キターーーーーーーー!!!

猫耳キターーーー

来ましたよ猫耳美少女!しかも語尾に「ニャ」って

うおおおおおおおおおおおお!!

「ねぇ?ちょっと聞いてるかニャ?」

「え!?あ、ごめん、大丈夫だよ?」

「えっと、自己紹介がまだだったニャ、

私のニャ前はルーニャって噛んでしまったニャ」

ちょっと凹んだ姿カワイーー

ちなみに前世の私は腐女子でした

まじこの子萌える

「私の名前はルリです」

「にしてもルリちゃんは大変だニャ~」

「え?」

「ルリちゃんに絡んできたあの不良学校で一番強いらしいニャ」

「へ、へぇ~」

そんな話をしているとチャイムと共に先生が入ってきた

先生(笑)の登場&自己紹介

私はルーと話しているとHRのチャイムが鳴った

「はい席つけ~」

あ、あの人が担任の先生か

「とりあえず入学おめでとう、私があなたたちの担任の

キムです」

どっかで聞いたことあるな、前世のお母さんが見てた韓国ドラマだったかな

冬の「ではいきなりだけど自己紹介してもらうわね」

って被せてきたwでも自己紹介かぁ

はっきりいって私ルーしか興味無いなぁ

そんなこと考えてると自己紹介がルーの番まで来てた

「亜人の里からきたルーですニャ、特技は風魔法ですニャ

よろしくおニェがいしますってまた噛んでしまったニャ~」

ぐはっ!ヤバい萌え死んでもいい数値だよこれ

次お願いします

「えっと、ルリです、使える魔法は全部使えます、
                  
あと知ってるかもしれませんが今日決闘殺るんで

よかったら見に来てくださいね」

私はとびきりの笑顔で言うと

クラスの男子が鼻血で気絶してましたw

そしていろいろあって

ついに決闘の時が来ました

先生に聞いたところ決闘ならば殺傷はOKとのこと

自由だなおい

あと護身用にナイフ渡されました

ねぇ?銃刀法って知ってる?

私はそんなことを思いながら決闘の場所へ行くのだった

決闘からの殺傷?

決闘ってめんどいですね決闘

「おい、おまえが負けたら

俺の彼女になってもらうからな」

「じゃあ私が勝ったらあなたには死んでもらいますね」

この決闘はクラスのみんなも観戦に来てるのだが一瞬で静寂が現れた

「「「「「え!?」」」」

「なんですか?聞こえなかったらもう一回言います

私が勝ったら死んでもらいますね」

「わかった、しかし俺は学校トップでお前はひよこ勝てるかな?)

「誰がひよこだって?」

自分でもびっくりしたよまさかあんな低い声が出るなんて

そこに試合開始の金の音が鳴り響く

しかし勝負は一瞬で方がつくのだった

そこにあるのは元不良だったもの

え?今?

今はこの不良

肉の塊になってます

なにしたかって?

死ぬ前にヒールをかけて復活→もう一回!

てのを繰り返したらあっさり負けを認めました

さぁ次はお前の処刑と行こうか

どれがいいか選んでよ

シャイニングで死亡

シャイニングで死亡

シャイニングで死亡

ある意味みじめだw

「じゃあシャイニングでいいよねぇ」

「え!?」

「シャイニング!!」

やはりシャイニングを使われた人形は影になるらしい

わたしは案の定人を殺した罪悪感に浸っていた

バカなのか

「あ、しまったー!

シャイニング使ってしまったー バカなのか!私!

「なんなのニャ!?その魔法!すごいのニャ」

ヤバいルーかわいすぎる でも逃げないとって

「ちょっとルリさん?いいかしら?」

「私の人生オワタ」(^q^)

「ルリ、おわたってなにニャ?」

「かえってきたら教えてあげるよ」生きてかえってきたらね

「んにゅ?なにか言ったニャ?」

「いやなんでもない、行ってきます」

「じゃあ行きましょうか」

「はい 」

そして私は先生に連れて行かれてついた部屋は校長室

あ、終わりましたね私の第二の人生終わりましたね、はい


「まぁ、ゆっくりくつろぎなさい」

「は、はぁ」

なにを考えているんだろう?

そうまさかあんなことを言われるなんて

ちょいコネタ

「ルリ君、すごいねあの不良を倒すなんて

はぁ、今頃といってはなんだが、この魔法学校の校長はバカだ

だから正直助かっt

「違うでしょ、校長先生、なぜシャイニングを使えるかでしょ」

やっぱりか担任は侮れんな

「そうじゃったそうじゃった」

「しっかりして下さい」

この間になんとか理由を

「時にルリ君なぜ君はシャイニングを使える?」

「あれは伝説の白竜しか使えない魔法よ?なぜ人間のあなたが使えるの?」

これは話した方がいいのだろうか

「ルリ君!?」

「ひゃい!?」

うわー自分でも思うくらい情けない返事だな

「じ、じt

時よ止まれ!

え!?

なんで吸血鬼の技が

「ここは誤魔化した方がってギャーーー」

さ、作者さんがなぜ

しかもぼこぼこにされてるし

「物語に干渉しない!」

「ず、ずびばぜん」す、すいません

「ごめんなさいね、そして時は動き出す」

ふぇ!?き、消えた?

どうしてこうなったw

現在進行形で牢屋に居ますルリです

え?何故いるかって?

そんなこと私にもわかりません

はあ、どうしてこうなった

大事なことだからもう一度言います


どうしこうなったぁぁぁぁあ!!!


30分後



「暇だ」

正直暇すぎて笑えますこの牢屋

見張り居ないしね

見張りとはなんだったのかw

ガチャ


誰だろ?



それが彼と私の出合い(笑)でした


ほんとにもう



どうしこうなったぁぁぁぁあ!!

なにこの人コワイ(笑)

はい、いかにも王子様!って容姿の人が入ってきました

「こやつが例の白竜か」

「そうでございます、名前はルリと申していました」

なにこの執事、怖っなんでしゃべってない名前しってんの?

「あ~その~なんだすまなかったなじつは校長室で出したお茶に強力な自白薬を入れておいた」

なんて鬼畜なことするのこの世界そんなに医療技術発達してたの?

はぁだからお茶飲んだあとの記憶無いのか

いったい誰がそんなものつk「時よ止まれ」は?

また来んの?あの作者(バカ)

作者「へっくしゅ!風邪引いたかな」

呼ばれて飛び出てドーン!

あ、お前か神様てか呼んでないよ

作成したのぼくでぇーす☆

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


(-_-#)

え、なにその顔wえ、なんで手に神殺しの武器もってんの

まぁ死んでも復活するけどね~♪

ほうそれはいいこと聞いたなぁ

え、

何回も殺せるのかぁ(*´∀`)

え、ちょwおま「貴様かぁぁあ!!」

ギャーーーーー


その後神界でルリ=神殺しの異名がついたとかつかなかったとか

魔王と戦争?

「単刀直入に申すぞ」

「ちなみに拒否権は?」

「一様あるな」

「はいはい」

「では申すぞ、ルリお前俺の使いm「無理!絶対無理!断固拒否」えー」( ̄□ ̄;)!!

「り、理由は?」

「上から目線、めんどい、だから、無理」

「何故に片言なのだ」

ほんといきなりなに言うかと思えばなんだこのくソ王子様(仮)

「とりあえず帰してくれる?あールーでもふもふしたい」

「獣人なら大量に用意できるぞ?」

「ごめんルー以外は無理」

だってあれほどかわいい猫は始めてみたもんね

「はぁ、どうしたものか魔王が復活したというのに」

「私、関係ない、そっちで勝手にやっといて」

「その日からルリは王宮でめんどく下がりの腐女子と言われてたらしい」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ところかわって魔王城

「だから貴様は黒龍であろう、わしの使いm「絶対無理って申しているではありませんか」む、まぁまた来る」

「さぁこれからどうしよ」

その声は瑠璃のよく知る人物のものだった

異世界に転生した私はチートの用で‥‥

異世界に転生した私はチートの用で‥‥

ある日トラックにひかれそうになった子どもを助けた代わりに死んでしまった青紫瑠璃が 神様の失敗で死んだのでお詫びに生き返らせてもらうことに! 更新は不定期です

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 冒険
  • コメディ
  • 青年向け
更新日
登録日
2014-03-13

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted
  1. 前置き
  2. 前置き2
  3. こいつが神様!?
  4. 転生先の設定
  5. 転生しました!
  6. 悲劇からの復讐
  7. 一瞬で
  8. ルリ恐ろしい子!
  9. ちょっとした設定 キャラ紹介
  10. 村長にばれる!?
  11. 五年後
  12. 一学期の始まり
  13. クラスのみんなと顔合わせ
  14. 先生(笑)の登場&自己紹介
  15. 決闘からの殺傷?
  16. バカなのか
  17. ちょいコネタ
  18. どうしてこうなったw
  19. なにこの人コワイ(笑)
  20. 魔王と戦争?