前に書いた小説グワ。ただ書いただけグワ。それがあったからとりあえず載せたグワ。 大きな夢を持つグワスケがただ夢に向かう際に立ちはだかる壁に立ち向かう物語グワ。 物凄く短いグワ。
少年ジャンプに乗るような中2地味た内容ですが、楽しんで読んでくれると、嬉しいです。 ある日、最低最悪のゲームが始まった。
年上だからって無駄に偉そうな奴、あなたの周りにいませんか? そういう奴ってちょっと、おちょくってやりたくなりますよね? そんな時にはこのロボット、「ビックリ!ロボックス」がオススメ! 様々なイタズラの知識を持ち、その時、その場の状況に適したイタズラを、命令するだけで気軽にやっちゃいます。 もちろん、やり過ぎないよう安全面にも配慮してありますとも。 どうです、イタズラのお供にこのビックリ!ロボックスは? 様々なロボットが世の中に溢れ、人々にとって欠かせない存在となった時代。 少年フレディはある奇妙なロボットと出会う。 以前まで小説家になろうで更新していましたが、ここで更新するようにしました。