3回目の投稿です。 今回もオリジナルです。 あらすじは、物置から亡き母が映ったビデオが見つかり、父と娘がビデオを見る話です。 5分ほどの短編ですが、よければ読んでいただければ幸いです。
「どうだい?ちゃんとした職場だろう?」 「そうですね」超能力のことを除外すればだが。 コンセプトは超能力×何でも屋!! 想はこの事務所でやっていけるのだろうか?
私は交際相手のおじさんから、雑談混じりの打ち明けごとをされた。それは彼の老いた父が起こす謎の発作の話。 発作の原因は何か。 私は意外なところから、その発作の正体を知ることになる──。 人死が出ないタイプの青春推理小説。
清らかな魍魎と戦うことを余儀なくされた真白たち。 敵を殺めることと、それに対する抵抗感との狭間で真白は揺れる。
3人の主従関係。それは娯楽であれば苦しみにもなる。 クロウの過去は冷たく儚い。 アイミィの過去はあまりにも悲惨。 ケレンの過去は人間不信の末路。 こんな3人が集まって主従関係が生まれた。 しもべーそれは、最高の娯楽と罪悪だ。
どうもあきです。 お人好しの眼鏡男子高校生が担任の頼みで不良少女に学校に来てもらおうと奮闘する話です。 楽しんでもらえれば幸いです。