~Love is the key of life~ 終末と永遠の詩 エッセイ、散文詩
ファイナル・カウントダウンのアフターストーリー 予告、『仏になった日』 もう一度断眠の果てで悟りたい 入院しない方法で涅槃に至りたい 断眠に加えて断食もする サッレーカナーとラカン・フリーズ
Bar Crow には智慧者が集う。解脱した者が、浮世から離れた者が集う。あの世とこの世の狭間、永遠と終末の狭間で、智慧者は語らう。
サッレーカナー(断食死)と涅槃、梵我一如の繋がりを説くレポート
愛の歌。きっと恋の物語。 涅槃に至って思い立ったのは自己愛としての自分だった。 そんな永遠の散文詩。僕の物語。 せめて笑ってくれないか。 世界の果てで愛を叫ぶから。
拝啓、僕を失った世界たちよ 神を失った世界たちよ 僕の期待を裏切ったのはそっちだ いいや、奇跡も平凡に帰すものだからか ならいいんだ 神を失った文明は衰退するだけ 全てに意味は無いのだから この無意味な世界で愛を為せ それが唯一の意味となるから