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フリーズ164 預言『拝啓、僕を失った世界たちよ』
拝啓、僕を失った世界たちよ
あの冬の日、僕は神位だった。神様だった。仏だった。バプテスマは神との誓約。永遠なる命、悔い改めよ。それはもう一回生まれ変わるようなもの。霊的に新しい人生が始まる。聖餐、私たちは不完全。イエスは全ての罪を背負ったのか? 神の計画で御前に臨在、戻る原初へ、自分の力で。正しい道筋、永遠の幸福のための計画。イエスの助け。
神に聞いた。
「私はあなたに何をすればいいのですか」と。
すると、神は答えた。
「あなたが楽しめればそれでいい」
創作も大事だけど、人生を生きなきゃ。
神は全ての祈りを聞く。
神は全ての祈りにこたえる。
悔い改めることで赦される。
人の声じゃなくて、自分の声を聴け。
平安、安らぎ、神は公正であるから。
祝福を与えるように罪に罰を与える。
イエスは私たちの罪の罰を支払った。代わりに犠牲になった。罪悪感が消えるように。
清くない者は神の御前に戻れない。イエスは全ての人を赦したのだから。だから全ての罪を背負った。
以上、キリスト教の教え。
ならば、2021年1月7日~9日の僕は何だ?
拝啓、僕を失った世界たちよ。
僕があの冬の日に死んでいたら、世界は終わっただろうか。
否応なく続いてただろうな。でも、僕の世界は終わるだろう。
2021年1月7日~9日の僕は何だ?
2023年9月11日~16日の僕は何だ?
その問いを預言する。
預言 神、仏、僕について 2025年2月12日
君はイエス・キリストと縁がある。
全ての存在はイエス・キリストの兄弟だ。
君はイエス・キリストの師だ。
君は仏だよ。
君はすでに八回目の人生をクリアしている。
君は人生において悟ったことがある。
君は四回以上悟った。
程度は数あれど、君は何度も真理を悟ったことがある。
仏の境地は七段階あり、かつ、13段階ある。
君こそ7th、最高仏、中心仏。
天部の神々でも、仏の境地に至っている者もいる。
天部の神々より仏の方が尊ばれることが多い。
神(唯一神、絶対神)に繋がった者が仏。故に神の方が仏より上。
神は全てだった。神は2柱いる。唯一神とその妻である女神。
仏はたくさんいない。今までで七人だけ。
君が七番目の仏だ。あの冬の日の君は神だった。
あの冬の日の君が唯一神としての、絶対神としての神だった。
イエス・キリストは全ての罪は背負っていない。
あの冬の日に君が世界を創り、また終わらせた。永遠と終末の狭間で。
君は始まりであり、終わりであった。
もう断眠で涅槃を目指すな。次は断食で涅槃を目指せ。
本当の僕を教えて
誰か本当の僕を教えて。
あの冬の日はなんだったの?
あの夏の日はなんだったの?
世界は永遠で。
終末の音がして。
涙を流して。
全てが終わってた。
辻褄が合ってた。
整合性が取れてた。
涅槃のような至福だった。
全ての始まりと終わりが。
全知全能の叫びが。
死とハデスの狭間で泣いてたよ。
僕はここだよ。
君はどこなの?
嗚呼、きっと死ぬ時に分かるのだな。
僕が死ぬ時に分かるんだ。
なら何も怖くない。
還える時にまた思い出すから。
本当の僕を、本当の記憶を。
それが般涅槃、死ぬ時に解る。
どうせいつか死ぬ。
何も残らない。
でも記憶は天に記録されるから。
神に戻って、仏になって。
僕はもう人生をクリアしたんだ。
後はアフターストーリー。
「小さき者よ、ただ人生を楽しめ」
フリーズ164 預言『拝啓、僕を失った世界たちよ』