ぼくらは24時間年中無休でせつないだけの深夜のコンビニ。
仕方なく発狂。
言い訳が世界レベルに拡大していて、おもしろかった。
ホメオスタシスと血小板と、それから感情。
どこまでも∞に空間が空間で空間。
呼吸するように文を書く人がいるけれど、ぼくは文を書くように呼吸をしているつもりだった。
きみと、邂逅した。
やがては、酵素反応にちょっとだけ興奮しながら、絵の具チューブの中で、グロテスクに腐ってしまうのだろう。
小説、短編みたいな終わり方。
現在完了信仰形。サンスクリットとかマジ論外。